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社会・環境問題+国際問題
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2008年7月07日(月) 10:33    題名: イマイチ盛り上がりに欠ける洞爺湖サミット 引用

 警備の厳重さに比べると、イマイチ内容の盛り上がりに欠けるサミットである。現在世界的に最も注目されている事項は、やはり原油高だと思うが、まったく触れられない。世界各国、怖くて話題にも出来ないのだろう。いや、特に日本開催という事で、日本は当然某国に突っ込めないし、他国も主催地国家が突っ込まなければ突っ込みにくいだろう。多分政治的にアンタッチャブルな部分なのだろう。みかけ上、相場が自然に動いた訳で、需給バランスといった単なる経済的自然現象であり、政治的問題としてサミットで語るような話題ではない、という事もあるだろう。少しして、主役が変われば某国家自身が動き始めると思われる・・・。まだまだ、米の威厳は強く、日米の関係は強固という事らしい。まだまだ世界最強国の存在感を示す某国であるが、そこと特に問題なく合わせる事が出来る、日本という国もしたたかである。英国には主催国としてリーダーシップなさ過ぎで批判されているが、とりあえず上出来と言えるだろう。原油高は某国国民自身も問題視し始めている為、他国が言及せずとも、自ら動く気配がし始めている。 
 某国ではサブ問題もあったと思うが、これもノータッチ。尤もこちらは純粋な失敗(人間の愚かさ、貪欲さ丸出しではあるが)であり、某国自身も多大な痛手を被り、現在必死に修復中である為、触れないのだろう。いや、とにかく、日米はお互い、農産物・自動車等の貿易はもちろん貿易外でも交流が深い為、お互い当たらず触らずでやっているようだ。

追記:どうもサミットは参加国も多く、原油が高い方が都合が良い国もありそうで、話題にしにくいようだ。温暖化問題ならテーマにしやすかったようだ。原油高やインフレはG8でテーマにする模様だ。
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2008年6月17日(火) 02:39    題名: 混迷と進化 引用

 最近、スタグフレーション(インフレ不況)気味の中、秋葉事件が起き、日本社会の病んだ部分が表面化し、陰鬱な雰囲気に包まれている。秋葉事件については、「ひとりごと」で考察してみました。
 また、長引くイラクへの米軍の進駐、アフガニスタンのテロなど、解決のメドが付かず、泥沼化している事柄も多い。アフリカのエイズ問題も深刻である。
 その他、サブプライム問題の発生、それによる証券・金融業界の不況と世界的失業の増加、さらには、それらが株安、原油高、不況を煽る。といった、けっこうな負のスパイラルに見舞われている世界である。
 一方で、焼酎系企業によるガンやエイズの細胞免疫治療の研究が進んだり、日本の小企業がインドやアジアでの通信事業の進歩に一役買おうとしているなど、努力を重ねているのも見逃せない。(しかし、高額な治療費が想像されるため、結局、地獄の沙汰も金次第、といった諺が生きてしまうのだろう。社会全体が進化し、収入あるいは保険制度が整わないと、良い医療は受けにくい)。
 全般的に、人口の多さ、資源の少なさ、競争の激しさ、家の崩壊、情報過多の一方で個人レベルで真に役に立つ情報の無さ、埋没、そして時間のなさ、ゆとりのなさが目立つ。
 世界は、発展途上国の成長により、産業革命の第二創成期にはいったのではないか。当初は英欧米日が先駆者となったが、2050年には、世界的経済地図は大きく変わっているという。その中、日本は成長する大国を商売相手にし、あるいは、その進歩に貢献しながら、そこそこの発展を遂げられそうだ。
 最近の日本は、社会経済の基本理念が大分アングロサクソン化し、日本的手法で抑え込んできた人間の統制しにくい荒々しい部分が、野放図になってきたようだが、それも、国際化の中ではやむを得ないのかもしれない。世界は国際交流が進み、交流を円滑にする為には、理念をも標準化する必要があったのだ。ただし、最初は大分表面的に言う事を聞いたのだが、最近では再び以前の習慣にもどってしまった、あるいは変わっていなかったのが目に付く事例が多い(株の持ち合いや、過度の買収防衛など)。
 
 進化の過程には混迷がある。あるいは、混迷しながら進化するのだろうか。混迷も進化も、善も悪も一緒くたにあるのが世の中で、ただ時間は流れて行くのだろう。

 私が投資やコンピューターにうつつを抜かすように、現世の苦しみを逃れる為や快楽の為、麻薬にうつつを抜かす人間も多いのだろう。それも自由だろうと言われればその通りなのだが、結局、体に悪いので、無くした方が良いというのが理性だし、法である。休日に、コンピューターにうつつを抜かしても、廃人にならず(それに近いかもしれないが・・・)、翌日は健康に仕事に出れるが、麻薬中毒ではそうはいかない。

 よく考えると、アルコールや麻薬に溺れなければ、救いがないような厳しさが先進国にはあるのだろう。物質的豊かさの為に犠牲にされた部分が・・。特に、メーカーの工場は、さすがに、経済の牽引役なだけあって凄まじい。それなのに、賃金が安く抑えられてしまっている。欧米の非正規社員と日本の派遣社員の時給格差も凄まじいらしい。経済の牽引役で激しく労働しているのにもかかわらず、将来を悲観するような収入では、ちょっと日本社会特有の歪みがありそうだ。将来的には、なんらかの改善を望みたい。
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2008年5月10日(土) 04:51    題名: 日本の新しい可能性 引用

 日本は、米の中国への輸出を許可したらしい。国内の米不足を心配する向きもあるようだが、ひょっとすると、逆に、これは、日本が大々的に、農産物においても輸出国になる可能性が出て来た表れだと思う。
 日本は、ここ数十年は、すっかり工業品の輸出国となり、引き換えに米国等外国から、小麦等の農産物を輸入するパターンが定着していた。もし、この輸出政策がうまくいった場合、新潟等の米所を中心に、日本の米作農業が非常に活性化される可能性が高いと思う。そして総合的に高級農産物の輸出国に変貌できる可能性が高いと思われる。メディアによると、ユーロでも、意外と日本野菜への注目度が高いらしいし・・・。
 発展途上国の躍進により、工業品の競争が激戦化する一方で、彼らの購買力の向上をうまく生かし、従来競争力を失いかけていた農業分野の再活性化を狙うとは、なかなか、したたかな国家戦略と思われる。工業分野で若干追い上げられても、別分野が生きてくれば、日本人は引き続き、豊かに生きられる。政府の英断の行方を見守ろうと思う。
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2008年5月03日(土) 06:23    題名: 残念な引きこもり青年の犯罪 引用

 先日、茨城の荒川沖で、複数人の殺傷事件があった。犯人は20代のひきこもり青年だった。ひきこもりの人の特徴として、我(拘り?)が強い割りに、繊細で、外界に出て目標を達成できない弱さ・未熟さがあると思う。
 そういう子に育ててしまった親にも責任がある。親は、子供を叱咤する事も時に必要だが、いくら叱っても変わらない子については、この子は、そういう性格なのだ、と認識し、自宅でできる仕事の研究開発をしてやれる位でないといけなかったのではないかと思う。親はある程度、社会の先輩として、子供を一人立ちできるよう誘導する必要があるはずだ。例えば、私が今夢中になっている株式投資・デイトレなどは引きこもり青年にとって実に有効な方法だと思う。子供が引き籠もれる程ゆとりのある家庭なら、100万くらいなら、すぐ用意できるだろう。その原資で株式口座を作り、少しづつ、株式投資の勉強をし、最終的には、信用枠を駆使したデイトレ、現物でのロングなどで、自力で生きられるようにするのも、ひとつの有効な道だと思い、投稿している。株式投資で一番重要なのは時間である。(いや人生でも、そうであり、いかに自分がやりたいように生きられるか、というのが個人の最大の目的かもしれない)。引きこもり青年には、非常に潤沢な時間がある。引きこもり青年の多くは繊細で、過酷な労働環境や他人とのせめぎ合いに耐えられないナイーブさがあるのだろう。しかし、一方で細かい違いに気付く利点もあるのではないか。デイトレが無理なら現物ロングポジションという手もある。昨日など私は、営業所で営業車の掃除の合間に携帯でデイトレをして、勝てたかもしれない勝負で負けてしまった。自宅引きこもり者でパソコンのウインドウズを駆使できる人間なら、たった1台のパソコンで、リアル株価板やチャートと発注画面等、複数の画面を小さく共存させ、リアルタイムで発注できる強みがあるのだ。フツーのサラリーマンがデイトレするのは難しい。せいぜいスイングだろう。パソコンに食らいついていられるなら、潮目が変わったら、損きり、あるいは利食い後、逆向きに発注もできる。資金を小出しに使えば一日に何度もチャンスがある。20代なら親が衰える30代〜40代までに自立できるスキルと資本金があれば十分なのだ。あせらず、一歩一歩ノウハウを蓄積すれば良い。
 自宅でごろごろするしか能の無い子でも、おだてながらでも、少しづつ研究させれば、意外と早く、例えば1〜2年でモノになる可能性もある。ノウハウが無ければ、有料でも講習会に行かせたり、安く済ませたいなら、ハヤリのノウハウ本でも構わない。世の中が進み、ニート・フリーターも多い世の中だが、一方でそういった新しい可能性の為の社会基盤も進んでいる事は注目に値するだろう。とにかく、あせらず、地道に育てる事が重要ではないか。
 人や物事を批判する事は容易い(たやすい)が、大事に育て、成長させる事は難しい。叱っても駄目なタイプならおだててその気にさせる、あるいはコレコレやるとコレコレ良い事があるよ、と誘導できる親の心のゆとりも必要だろう。世間一般の平均的理想像と子供が著しくかけ離れていても、激しく失望ばかりしていては駄目だ。そうなってしまったら、一旦は失望しても、冷静になり、そんな子でも出来る、何か良い自立方法を探した方が良い。犯人の家庭では、多分親自身が失望、あるいはうまくいかない怒りに心が囚われてしまい、精神的にパニックになり、ただ悪戯に子供を貶す(けなす)状態に陥っていたのだろう。貶しても事態は改善するどころか、精神力学的に加えられた怒りは外に向かう事となる。むしろ、冷静に子の適性を見つめ、可能性のある分野で少しづつでも修行させた方が有効だ。難問でもじっくりと地道に時間をかけて取り組めば、なんらかの解決策は在ると思う。
 「自分の立っているところを深く掘れ。そこからきっと泉が湧き出る」。高校生の時に買った学研の化学の参考書に付いていたシオリに高山樗牛の格言が載っていたのを思い出す・・・
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2008年5月03日(土) 00:22    題名: 農業の企業化 引用

 国内大手企業で野菜工場を作る動きが高まっているようだ。詳しい事は分からないが、工場だと、一年に数十回回転できる野菜があるらしい。それでも路地より高めになってしまうのだろうが、無農薬で安定供給が望めるので、けっこうニーズが高いらしい。これからは、一部の農産物は、ハイテク大工場で作られる時代なのかもしれない。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2008年4月23日(水) 23:20    題名: 判決 引用

 今回の母子○○事件犯人への判決は、妥当だろう。死刑制度の是非に関する論議は置いておくとして。犯人は当時18歳だったらしいが、今回の判決は未成年に対しても、罪の重さや、逮捕後の態度によっては、極刑を下す、という点で画期的な判決だったのだろう。日本では、たまたま、死刑が極刑であったが、終身刑が極刑であったならば、そちらであっても意味は同じと思う。
 国は、18歳を成人にする意見も出ているらしく、そういった背景も、今回の判決に多少影響があったのかもしれない。超高齢化・人口減少社会で、若者の社会的責任は以前より増すのかもしれない。そんな中で、18歳になったら、行動に責任を持つべき大人になって欲しい、という国の期待が、若干反映された判決だったのかな、と思っている。
 また、成人を18歳にすれば、税金の回収を18〜20歳でも、より確実にできる、といった赤字国家の思惑も見え隠れするような・・・
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テクオ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2008年3月26日(水) 04:10    題名: 混迷する政局 決まらぬ日銀総裁 引用

 なんだか、ねじれ国会のせいで、ガソリン税等の特別租税・暫定措置の延長法案が棚上げのまま放置され、このままだと、期限切れを迎え四月からガソリンが安くなる可能性が出て来た。
 時代の流れなので、仕方ないが、果たして、暫定税を延長した方が良いのか、終了した方が良いのか、私には良くわからない。確かに目先では、ガスやオイルが安くなり、企業や個人全員が楽かもしれない。しかし、税金が減ると、地方への富の再分配が進まず、地方壊滅の可能性が出てくる。最近私が心配しているのは、宮城である。もう1年も赤字を続けると、財政再建団体として国の管理下に置かれる可能性があるらしい。そのような、地方が税の廃止でトドメをさされる危険がある。
 しかし、道路を作っても、国は費用の半分しか出さず、半分は地方持ち、おまけに維持費も地方持ちらしいので、もう無駄な道路は要らないな、とも思う(田中康夫氏に気付かされた)。確かに必要以上の道路造りはゼネコンを無駄に肥えさせたり、維持費の問題があるのだが、公共事業的側面は無視出来ない。新たに作るなら、有料道路等で維持費収入がある黒字路線や絶対必要な道路以外造る余地がないと思う・・・。
 自民が妥協案として一般財源へのシフトを盛り込んだのだが、それは良いと思っても、民主党は無視である。果たして今後、どのような推移を見せるのだろうか・・・。
 この流れが進むようだと、1〜2年後には地方の金回りがさらに悪化し、衰退が加速されるだろう。それでも仕方ない、と思う御仁は民主党に投票すべきだろう。私は東京に住んでいるが、千葉出身なので、地方の方が心配だ。車持ってないのでガス高の実感も無い。しかし、それゆえ、税による富の再分配効果に合意しやすい。
 
 他方、日銀総裁も決まらない。ただし、こちらは、当面やる事も無いだろうから、良いかもしれない?前総裁は量的緩和政策を終了し、若干金利を高くした。異常な低金利は、庶民や企業の余剰金への金利の少なさに繋がるので、その点では不利であった。一方、日米金利差から、円キャリートレード等を喚起し、円安ドル高で、日本の輸出産業には非常に有利な状態を導いていた。元々、国の借金の金利を低く抑えたい為や世間の金回りを良くする為、はたまた公的資金注入後の銀行の負担軽減の為の超低金利だったのだろうが、予期せぬ効果があったようだ。前総裁は、異常な低金利は是正の時期だろう、と判断し、若干の金利アップを行い、さらに景気回復に合わせて、金利上昇を望みたかったのだろう。が、現在は、米サブ問題によるドル金利の低下、米景気後退による日本の景気後退から、日銀は金利的には動けないと思う。せいぜい為替介入くらいか。とは言え、やはり不在というのはおかしい。ここにも政局の混乱ぶりが表れている。

 今、思ったのだが、どうも日本は「人口バブル崩壊」過程にあるのかもしれない。経済や政治の行き詰まりに端を発した・・・。余剰人員は悉く整理されてしまいかねない厳しさがある。そんな中、若干でもゆとりがあるのを吹聴したりすると、他人の嫌がらせも酷い。、進んであるいは自然と独身者の者も多いが、家族持ちできつい者も多いだろう。あまり意識せず、地道にやるのが一番か・・・?
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テクオ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2008年2月13日(水) 21:01    題名: 日本の残業事情 厳しさ 引用

 月50時間以上(一日に2時間程度?)する労働者が30%位らしい。NHKでやっていた。死ぬまで戦い続けなければならないのが、人間のサダメとしても、日本はひどい。ああ野麦峠をいまだにやっているケースがほとんどかもしれない。ユーロでは5%程度だと言っていた。とにかく、日本に生まれたら、その運命から逃れる事は至難のワザだ。フランチャイズで起業するのも、飽和状態で非常にリスクが伴うだろう。昔のようにはいかない。
 コンビニなどは都内では、数十m毎にある区域も多く、一日中店内を照らす電気代も馬鹿にならないだろう。おまけに深夜態度の悪い若者バイトが多く、○リジン等の代替店があればそっちへ行ってしまう。個人事業主は、その事業のリスクをモロに負ってしまう。当れば利益はあるのだろうが。
 非常にシビアな社会環境の中で、なかなか業績が出しにくくなっている為、自らくたばってしまう人が多いのだろう。一家心中事件の多さは、元々厳しい環境に、さらに原油高によるインフレや株安による逆資産効果等の悪条件が社会に影響しているのだろう。私など、気楽?な法人タクシ運転手で良かったと思う。燃料、車は会社持ちである。運賃値上げなどしない方が良いと思っても、会社側が勝手にやってくれてしまう。そしてそれが、比較的簡単に通ってしまうのだ。全体の7割以上の業者が国土交通省に値上げ申請すれば自動的に値上げできる規則になっている。値上げ額はよく検討して決めたようだが。元締めがお上だと生きやすい。良いようにセッティングしてくれるので・・。残業や休憩時間もある程度決められているので、守っていれば、体を壊しにくい。
 とっぴょうしもない事を言い出す客や、死角から飛び出してくる自転車も多いが、はしたガネ?で解決できれば安い?ものだ。(10年で女を含めて約160万の経費が掛かってしまったが、さすがに最近は女にハメられない、いやこちらから仕掛けないため、被害は男性客のクレームのみ、精々運賃程度なのでほとんど影響がない)。しかし、結局、中国人妻にハメられ(洋服問屋の父失敗→脳卒中手術→借金500)、3年で家賃・生活費以外に400取られた感じだ。親の遺産の現金部分の大半がすっとび、残りは独身時代に自前で貯めたものだけである。それも、ここのところの株安で25%程度目減りしてしまった。ただ、結婚当初、借金のストレス(ヤツは1年も隠していた)でドス黒く険しかった妻の顔色・性格が、300返してメドがついた段階で劇的に人相が良くなり、性格も素直になったのは、金には代えられまい。推定あと数十万らしい。多分8割方私が返したのだろうが、妻は自分で返したような顔をしている。
 話が大分それたが、若者は厳しい労働事情をよく知って、自分に合った仕事をしてほしいものだ。仕事や環境があっていると、多少きつくても我慢できるだろう。若いうちに自分の適性や体力を把握し、よく職業をリサーチしておくといい。あと、就職しても続けばいいが、会社が潰れたり、自己都合で転職する際に、資金ショートを起こしやすい。親に出してもらえれば良いが、それも親が生きているうちだけである。年をとったら、人生の落とし穴も、ある程度想定し、貯蓄が欲しいものだ。
 経済考察の方でも、触れたが、米のサブプライム層が住宅ローンを払えなくなっても、ローン会社に家を返すだけで、不足分は免除されてしまう。また、多分ビジネスで失敗しても債務保証が有限責任で家までは取られないと聞く。日本は家まで取られ、丸裸にされる厳しい国なのだ。それゆえ、みずからくたばり率が高いのだろう。
 そのような、厳しい慣習や、厳しい労働環境を考えると、ニート・フリーターの存在も理解しやすい。厳しい労働環境についていけないからといって、即死ぬわけにもいかない。場所を変えたり、社会で可能性を探るなりし、芽が出なくとも、生きていた方が良いに決まっている。
 あと行き詰っている人は、苦しい胸のうちを家族や弁護士に相談すべきだろう。仕事がうまくいかない親が責任を一人で背負い込み、ストレスを爆発させてしまい、家族を道連れに一気にあの世へ行くことで解決しようとするパターンは、周囲にも痛ましい印象を与える。家族や他人の知恵を借りるべきだ。多分、若い時に挫折を知らない大人は、失敗を受け入れられず、ストレスを貯め込んでしまい、あるいはストレス耐性がなかったり、発散法を知らずに、爆発させてしまうのだろう。(人間は失敗する生き物なのに;○国○○機関なんて今、最低なのに、他国から資金注入してもらって生き延びている。一方リストラ15万人ですよ。そんな世界では悪いことが自分に起こっても当然なのに、多分自分の事になると、客観的に、事務的に対処できない人が多いのでしょう)何があっても粘り強く、10年も20年も粘れば形になるのではないかな?変えたいと思っても、変えられないなら、一旦保留にして、生きていければ良かったのに。多分、爆発してしまう人は、世間から見たら、ありふれた問題でも、自分の成り上がったプライドが失敗を許せないのだろう。企業家や一家の主は、良い面の追及はもちろんだが、最悪時のセーフィティ・ネットも想定しておき、どちらに転んでも生き延びられるような心構えをしておくべきだと思う・・・
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ルルカ
中級者さん
中級者さん


登録日: 2007年10月 30日
投稿記事: 31
所在地: 北海道

投稿1時間: 2008年1月18日(金) 11:02    題名: そうですね。 引用

日本の自殺している人の数を見たときには、こんにも死んでいるのか?って
思いました。
自殺しようとしているおばさんを引きとめようとしている看護士さんの姿や、
看護士さんに、見苦しそうな泣き言のようなどうしようもないことを泣き喚き話で
なだめて、正そうとしている姿を見たと思ったら、直後手首を切ったようで流血事件とか
友達が再び昔と同じような妄想をして入院し、自殺したぐらいの気持になっていたり、
でも、私の周りでは、まだ死んだ人、自殺した人(死亡)がいないけど、もっと周りでは、事故死したり、自殺したりしている人(死亡)の話を聴きます。

これから、寿命がきて、お亡くなりになる人とか(それは良い)、病気(不注意)や事故死(不注意と他者のミス)、殺害、思いつめて自殺する人が自分の身近で起こり得る事態が迫ってきてるのかなって思うと

この流れを変えないと、かけがえのない命が、無情にも無くなるって
心を分からない人たちによって殺されるって思うんです。

心が分からなくなって自殺するって思うんです。

餓死したり、環境悪化で、生きていけない人が出てきたり、
自殺する人、環境悪化で、生きていけない人が出てきたりしてます。

自然も、心も、壊れてきています。

どうか、この流れを変えたいです。どうか、もっと自分ももっと心を自然を
壊さないような、今からでも作って生きたいです。

自然に戻るまでには、時間がかかり、その長い時間の間に、周りは壊れて行き
追いつかないほどの、時の流れ方が早いのです。

木は、とても長い間、生きて大きく成長する中、その命は、あっという間に
切られて、使われ、エネルギーとなったり捨てられてしまいます。

育てる心は、とても長い目を見て、大事にしていかねばなりませんが、
世の中は、待ってはくれません。

どうか、穏やかに、尚且つ、破壊するようなことは、即座に止めて、正すような
方法を取るべきでしょう。

自然が苦しむということは、同じく生物も苦しむことに繋がります。
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2008年1月11日(金) 01:26    題名: 洪水で荒れるバングラ、その他 引用

 テレ朝によると、バングラデシュが洪水で酷いらしい。地球温暖化で。全てが炭酸ガスのせいとは思わないが、ますます温暖化対策が叫ばれる事になりそうだ。
 地獄のようになっている。トイレが水没し、環境悪化。下痢で苦しんでいる人が大量に発生。家も何回も流される。食うに困り、ヘリコプターから投下される食料に群がる人々。地獄絵図である。バングラには失礼だが、人の住む地域ではないと思った。しかし、人も自然の一部。そこに居ても仕方ない・・・。
 これ以上、温暖化で気候があれると、そのうちバングラの人は難民化すると言われる。今後バングラは人口が激減するかもしれない。

 地球温暖化が、全て炭酸ガスのせいだとは思わないが、酷いものだ。日本も酷いものだ。首吊り大国である。病人や老人ヘの、社会、あるいは家族のバックアップが足りないのだろう。また、経済苦の人も逆境から鬱になり、くたばってしまうのだろう。多分、日本人は、かなり精神的で、法的には処理できる事でも、自己の失敗で精神的に落ち込み、そうなるのか。いや、日本の債務保証は家まで担保だからかもしれない。ビジネスの失敗で家まで取られてしまうのだ。それでは、落ち込みもやむを得ないかもしれない。日本は表面先進国で自然災害も少ない平和な国だが、みずからくたばり率の高さを見ると、バングラ並みの荒れた社会なのかもしれんて。フォッフォッフォ・・・じゃなくて、・・・しれない・・・。
 別件だが、警察によれば、刑法犯が減少してきたらしいが、誘拐やつまらないトラブルは増えているという。減少した原因は、住民パトロールの効果らしい。日本人得意の監視である。例の誰かが見てるぞ、というステッカー。まるで、全員犯罪者扱いである。目立てば、合法な事でも違法行為者にされかねないご時勢だ。つまらない事で他人の揚げ足をとろうとする人間が実に多い。弱者と思えば、合法的でも因縁をつけられる。狡賢い人間は取るに足りない事で、他人を非難し、悪い者扱いしようとする。ある程度、自分で判断力がないと、必要以上に落ち込まされ、自滅させられやすい世の中だ。金もある程度は必要だが、アイデンティティの確立こそが、脅し社会の中で生きる力だろう。そして友人。仕事仲間。
 究極の脅しは株式だろう。上がると見せかけ高く買わせ、悪材料で下落させ、安く売らせる。(自己の解析に)信念を持て、とジジ、ババ2名に言われた。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2008年1月01日(火) 15:28    題名: 時代はバイオへ〜農業の再評価 引用

 世界は炭酸ガスの温室効果に危機感を持ち、炭酸ガスをほとんど出さないエネルギー(水力、風力、太陽光発電や原子力)、あるいは増やさないエネルギー(バイオマス発電、バイオ燃料)への期待が高まっている。

 車やプラントの燃費向上、はては家電製品の消費電力の低減も進んでいる。(もっとも経費節減の要求の方が強いのだろうが。)

 燃やせば炭酸ガスが出るのだが、炭酸ガスをこれ以上増やさないエネルギーとして注目されているのが、バイオマス発電や、サトウキビやトウモロコシ等から作られるバイオエタノールである。植物体は大気中の炭酸ガスを取り込み、細胞構成物質やエネルギー物質として固定するので、それを燃やしても大気中の炭酸ガスは増えないという仕組みである。今後バイオ燃料へのシフトが徐々に進むのだろう。

 ということは、農業大国はバイオ燃料の供給国として有望なのだということに気付いた。なんと斜陽国家、米国もバイオ燃料の産出国になる可能性が高い。広い農地と、そこで取れる農作物の加工技術があれば、安価で環境に優しいエネルギーが無尽蔵に生産できるのだ。このような事を考えれば、米国の将来も、まだまだ捨てたものではない。ただ、やはり、エネルギー消費を極力抑える生活態度に変えていかないと、苦しいかもしれない。米国は原油も出るし、農地もあるのだから、贅沢病を改めれば、浮かぶ余地はあるはずだ・・・。日本は・・・、農地も狭いし、石油もほとんど出ない。メーカーに頑張ってもらって外貨を稼ぐしかないのかな、やはり。日本の野菜や果物がブームとはいうけど、種を持っていけば人件費の安い国にかなわないだろうし・・・。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2007年12月15日(土) 08:20    題名: 転換点 引用

 米国、それに追随する日本(自民党)は、今、歴史的転換点に立たされているのかもしれない。自由の名のもとに、欲望を無軌道に追求できる社会が限界に達してきたのかもしれない。
 欲望を具現化する究極のテクノロジー、米金融テクノロジーの破綻(サブプライム問題)。実力が伴わないのに(赤字体質)刷りすぎた通貨の信用の低下(為替)。自国の建て直しの為、金利低下を行いたがるFRBだが中東が着いて来るかどうか・・・。
 日本でも、米国支持の与党の人気の低下が著しい。
 一方、保守・先進の両面を持つユーロは通貨の価値が相対的にうなぎのぼりである。ユーロでは、目先の利益よりも、人生の質(クオリティ・オブ・ライフ)、人々の真の利益を追求する姿勢が強いのだろう。人権保護の進化は死刑制度の廃止に見れるし、人間疎外的、自然破壊的工業から農業重視へ立ち返る人も多いらしい。
 今週、米国は日本のメガ・バンクに一行当り5500億円もの法外な巨額資金協力を要請してきた。(それにより、日本の株価は再び下落しつつある)。インド洋上の給油問題もあわせ、嫌米感が一段と煽られ、日本でも米国離れ、自民離れが起きかねない状況だ。場合によると、中東、日本で、米国離れという歴史的転換点を迎えかねない情勢である。個人的には、それでもまだ若干持つかな、と思っているが、米国が力を失い、米国中心の世界が徐々に多極化に向かいつつあるのが表面化しつつあるようだ・・・。終わり。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年11月23日(金) 07:20    題名: 米日 引用

 世界の基軸通貨ドル防衛に余念のない米国。しかし現在はユーロへシフトしたい中東諸国が増えている。イラクが襲われたのも、ドル建て経済(ドル・ペッグ)をユーロ建てにシフトしようとしたからだ、と指摘する人もいる。米国は、もし他の中東諸国がユーロ・ペッグ政策を打ち出したら、なんらかの因縁を付け、戦争を仕掛け、軍事的に征服し、ドル・ペッグを維持しようとするかもしれない。インド洋での米軍戦艦の待機は、それを暗示しているのだろう。
 では、もし、中東でのドル・ペッグの維持に失敗したなら、米国は没落し、ついでに日本も沈没してしまうのだろうか・・・?従来通り、ドルが円に対してボックス圏で推移するなら大丈夫な感じがする。というのは、現時点でもドル・円はユーロに対してかなり安くなっており、さらにユーロが強くなっても、日米の閉じた系での貿易内にあまり影響が無いと考えられるからだ。一方、中東がユーロ・ペッグになったら、さらに原油高になると考えられるが、実は日本にとっては、円が没落し、物価高になったほうが、過去の借金を返すのに都合が良いのだ。庶民や民間企業には痛いだろうが、すぐ適応してしまうのではないか?
 あるいは、意外と原油高にならないかもしれない。というのは、原油価格は実は米国のテキサス産の価格が先導指標になっており(WTI)、投機的に割高になってきたが、ユーロ中心の世界になれば、より合理的な価格形成がなされる可能性があるからだ・・・。
 日本にとっては、どっちでもインという感じだろう。ただ、米は日本製品を大量に買ってくれるし、食料も提供してくれる。中国やインド、ユーロが米に代わる市場に育つまでは、協力する必要があると思う。
 いや、やはり現状ではドル防衛に協力すべきだろう。ドルが円に対しても急落した場合(50円とか)は、日本の製品をあまり買えなくなる。ドル防衛は、日本の現状維持にも大事な事かもしれない。(私は、選挙では、そのへんの関係を無視して、ただ給油に反対したり、増税阻止だの、票稼ぎのため、安易に問題を先送りする大衆迎合の党には絶対、票を入れないつもりである。)
 たぶん、これが我々の生きている世界の実態だろう。生活をレベル・アップさせてきたのも大変だったろうが、維持するのも大変である。現場では、きれごとで済まないのが実態だろう。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年11月04日(日) 13:54    題名: バブル社会から地道な社会への回帰 引用

 メガ・コンペティションによる低成長、接待の禁止や競争入札による官民の癒着の是正、国の金の無さ、消費者金融の金利の引き下げによる与信の厳格化等により、世間の金回りは悪いようだ。しかし、これが本来の姿かもしれない。バブル期浮かれ過ぎて、軽薄になった国民性が、地道な性格に戻されようとしているのかもしれない。
 対外折衝により、市場での競争も無く、簡単に仕事を受注したり、信用の低い者が金融機関から金を借り、踏み倒してまでも消費してしまう様な甘い例が許されなくなったのだ。低成長で厳しい時代であるという認識が社会の隅々まで行き渡り、地味な社会へと回帰しつつあるのかもしれない。ブームに踊り、失敗してしてしまった人は残念だが仕方ない。元々、社会は厳しいもので、甘さはどこかで叩かれるものかもしれない。
 
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年10月12日(金) 22:03    題名: 洋上給油問題 引用

 民主党の小沢氏は、反対している。目先、日本には不必要な出費と思われる。また、米国にべったりな政策もナニだ、ということなのだろう。しかし、米国と距離をおいてしまったら、国際社会の中で小国日本を誰が援護してくれるのだろうか。隣国中国が超大国化しつつある現在、安全保障上、現在最強の軍事力を持つ米に付き合うのは正解のような気がする。金は掛かっても、また稼げば良い。米国は日本の製品を沢山買ってくれるお得意でもあるし、ユーロ高の現在、日本のユーロへの競争力は数年前の倍になっているのではなかろうか。ユーロでも稼いで、中国でも稼いで、保身の為、米に協力するのが、ベストかと思える。この時点で、民主の与党への可能性が大分薄らいだように思える。米英の協力が無いどころか、潰しに協力してくるだろう。そして現状、国内的にも間違った選択と評価されるかもしれない。自民が全て悪ではないのだ。荒も目立つが、基本的には国民主権を実行してきた与党だと思う。
 国は莫大な借金があるというが、一方でその金は、国民サイドに払われたのである。外国に流出したのではないと思う。流出するなら、株式や投資信託、為替、貿易等によるのだろう。戦争も無く、民主主義で比較的公平で成果を認められる。国民同士のいがみ合い等、暗い部分もあるが、総合的にはかなり良い国だと思う。年金問題等もあるが、日本人生来のおおらかさが裏目に出たのではないか?政府や財閥の批判もそこそこに、嫁への不満も同じく、日本に生まれた幸運を満喫し、努力勉強して行こうと思う今日であった・・・

 と思ったのだが、そもそもなぜ米軍が洋上待機しているのかわからない。アマ氏の指摘のように、イラン攻撃の為なら、反対したいが、威嚇だけなら協力もやむを得ないかもしれない。
 多分、米国は中東諸国に対して基軸通貨をユーロに代えたら承知しないぞ、という意味で威嚇しているのだろう。ユーロは数年前の倍に力を増している。これまで世界の中心であった米にしてみれば、その地位を失うのは怖いし(いや、発行機関が、かも)、実に苛立たしい事なのかもしれない。裏技を使ってでも阻止したいのかもしれない。しかし、さすがの米も時代の流れには逆らえないだろう。ドルの威信にしがみつく米国。どこか過去の栄光にしがみつく人間の哀れさを感じさせる。イラクで疲弊し、実際にはもう戦争を行う余力は無いのではなかろうか。せいぜい時間稼ぎしかできないだろう。米国の苛立ちをよそに、ユーロ通貨はじわじわと上昇している。
 日本は早急に、中国との絆を強固にし、米国離れを推進すべきなのだろうが、まだ、切れるには早いだろう。ゆくゆくは、米との付き合いは、そこそこに、中国やユーロとの付き合いが増えてくるかもしれない。日本の保険会社等はすでにユーロで大分成功を収めているところもあるようだ。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年10月10日(水) 23:14    題名: 勘違い その他 引用

 最近の痛ましいニュースから、若者のモラルが低下しているのかと思いきや、そうでもないらしい。ある大学助教授によれば、統計的にはむしろ好転しているとの事。意外だった。犯罪全体では、どうなのかは知らないが。あとで調べてみたい。
 ただ、最近の自殺者の多さは問題だと思う。原因は、高齢化により病気苦の人が増えているのも、大きな原因ではないかと思う。あと、終身雇用や年功序列のような、企業の人民保護力が弱まっているのも挙げられると思う。実力主義は一部の元気な労働者には有利だが、平均以下の労働者(単純に考えて半数は平均以下となる。実力主義は体の良い賃金削減策のきらいが強い)には優しくない。一体、定年までバリバリに働ける人が何割いるのだろうか。小生も40代にして、息切れ気味である。労働者は、あくまで労働者と捉え、その生涯に渡る人生設計など視野にないアングロサクソン型経済は、むしろ遅れた資本主義なのかもしれない。ユーロではワークシェアリングの成功もあるのだろうから、一概には言えないが。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年10月01日(月) 18:29    題名: ドル対ユーロ 引用

 現代の国際的力関係を考えると、ドルを発行する米国とそれをバックアップする英国といった島国アングロサクソン連合(日も含む)と、ユーロ通貨を用いるドイツ・フランスを中心とした西欧のケルト民族?連合、加えてブラジル、ロシア、インド、中国といった新興国の3ブロックに大別されるかもしれない。中東での戦争は、ドル・ユーロの覇権争いといった面もあるのかもしれない。サウジも危ない。ミャンマーも、もめるようなら米を中心とした介入があるかもしれない。
 最近まで興隆を極めてきた米英日であったが、今後は大陸系諸国や他の新興国の出番かもしれない。
 しかし、元々、前時代は、王侯貴族とその御用商人が世界を牛耳っていたのだろう。御用商人として力を付けた商人、銀行が、民主主義になっても、力を発揮しているのは、その知恵なのだろう。新時代でも、その資本、王侯貴族とのコネを使えば有利に動ける。しかし、一般大衆を将棋の駒のように使用するのは、かなり恐ろしい事だ。それゆえ、逆に民主主義が発生してきたのだろうが、まだ完全に機能していないようだ。日本は、むしろ戦後、理想憲法をあてがわれ、意外と民主主義が機能している国なのかもしれない。根性の悪い人間も多いが、経済面の競争がメインで、戦争が無いのが良い。しかし、日本の自殺者の多さは、戦場の死者より多いのかも知れないが、注意深く生きれば、避けられるだろう。
 しかし、収入の多い業種は、金融不動産のようで、日本人も、欲を煽られ、銀行に金利をたくさん払っているのだろう。昔は、物価も賃金もインフレだったので、早い時期にローンを組んでも、合理的にペイできたが、現在のような平均賃金がデフレかつ不安定、物価インフレの時代では、長い間には破綻する人が出る事も多いのだろう。ちなみに年利1.5%で35年で計算すると1・3倍、2.7%で1.56倍になるようだ。ただでさえ高いのに、さらに金利まで付けて延々と返し続けなければいけないのは、実にきつい作業である。途中で力尽きてしまう人が出ても不思議ではない。
 日本では、働き易い仕事、住みやすい住所、適度な処世術、健康であって、過度な商業主義や娯楽にやられなければ、結構、うまく生きられるのではないか?
 国際社会の中で、米が比較的機動的に動けるのは、その軍事力もあるが、ユーロに対して、ネイティブな王侯貴族が居ない為や、古い規範に縛られない新興島国であるところが大きいのかもしれない。
 
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年9月28日(金) 00:34    題名: ○○関連2 引用

 ウイキペディアで仏・英の○○家、米の○○家について検索したところ、ちゃんと記述があった。米の方は独占的経営で値段を吊り上げ、儲けて不評を買ったようである。その辺の手法が、後々までも悪く言われる原因なのだろう。しかし、創業者は引退後から昇天にかけて、莫大な寄付(特に医学関係)を行ったらしい。仏・英の方は、戦後勢力が衰えたと書かれている。
 ただ、彼らの商売のノウハウは、いまだに生きているようだ。株式相場に多大な影響を与える情報のコントロールや、原油価格の形成において。財閥そのものを悪玉視する意見もあるのだが、多分、商売の戦術として行われているのだろう。現代では、相場操縦の為の情報操作や、独占による価格形成は違法なので、違法性の無い範囲での活動はもちろん合法である。庶民もある程度は、巨大企業のエゴから守られていると言える。
 原油価格については、確かにその貴重さはあると思うが、高すぎるような気がする。ロシアの天然ガスや原子力・水力発電等の代替燃料を考慮すると、もう少し安くてもいいのではないか、と思っている。個人的には近い将来、若干値下がりすると考えている。
 軍事産業等の陰謀もよく、取り沙汰されるが、いったん国・民間含めて、ある体制が出来てしまうと、それを維持しようと内部者が働くのは当然かもしれない。しかし、軍事産業が普通の企業のように、在庫を売りつくしたいとか、新製品を沢山売りたいと思って、それが実行されてしまうような社会ではいけないと思う。不必要な産業や企業はリストラされれば、良いはず。まだまだ、社会のニーズがあるのだろう。自国の優位性の維持や、正義感の為に。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年9月24日(月) 07:56    題名: ○○関連 引用

 米がサブプライム関係の債券を仏に売りつけ、莫大な損害を与えた事は、記憶に新しい。このことは、米国が、まったく自由の国で、過去の歴史や自分達の出自に関係なく商売に熱中している事を表しているかもしれない。世界は○○財閥に征服されている、とよく言われるが、総本山は英と仏にあるはず。英はともかく、仏を無視して、米国は商売、自国防衛の為の戦争に突っ走っている。仏の銀行に大損させるような危険な金融商品を平気で売りつける様は、いわゆる○○財閥も一枚板ではない証かもしれない。皮肉にも自由の女神像を贈ったのは仏であった。
 ○○家が英での基盤を固めたのは、○○の戦いでの情報操作によったものだったらしい。現在の法律では、完全に違法行為である。この辺の事柄が、嫌われる元なのかもしれないが、昔はありとあらゆる事でそのようなせめぎ合いがあったのだろうから、引っかかる方も悪い?(○○山を背景に用いているウイキペディアに、○○財閥の解説がないのは、そういう理由からかもしれない)。現代の日本のいじめ問題も、罪もない者を精神的リンチにかけ、自殺するまで追い詰める。我々に過去の欧米で起きたことを非難する資格は無いかもしれない。
 新自由主義?では、もはや出自は関係なく(それでもけっこうるあるのだろうが)、真理こそがすべて、という事なのだろう。しかし、実際には失敗も多い。良かれと思ってやっても、大失敗も多いのだろう。それは、もはや、善悪の問題ではなく、人間(界)の限界、性というものだろう。
 人間は、シンプルな生産活動の他、せめぎ合い、動的平衡の中から利を引き出し、生きていく生物のようだ。そして貪欲で醜く残虐な面も持ち合わせている。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年9月23日(日) 19:38    題名: 米国の衰退と自民党の衰退 引用

 過去自民党は米国迎合一辺倒の政策を採って来たように思われる。過去、米国は経済力・軍事力で世界をリードしてきた国であった。しかし、最近では、1国では対抗できなかったユーロ諸国が、共通通貨を用いたブロック化により、力を貯えつつある。またアジアの大国・中国も急速に経済規模を膨らませつつある。いまや世界の覇権は米国一国が握るのではなく、各ブロックで多極化しつつあるのだ。
 そのような時代の流れの中、米国追随一辺倒の政策は、時代遅れになる可能性が高い。自衛隊のインド洋沖での給油活動は、とりあえず表面上イラクが米に静定された現在では、持続させる理由が無いのだ。これ以上の協力は、米日による中東イスラム諸国への牽制と捉えられかねないし、米国は事実そうだろう。日本がこれ以上、米一辺倒の政策を採れば、中東は元より、フランスを中心としたユーロ諸国、再び強国化しつつあるロシア、これからのアジアの雄、中国などから総スカンを食らう危険があるのではないか?イラク戦争自体、疑問視する国も多かったし、最近ではサブプライム問題でフランスを中心に外国にまで多大な損害を加えた国である。
 また、米国自体も、戦後、日本を自国の製品や農産物を売りつけるのを目的に保護してきた経緯がある。中国が育ってくれば、マーケットをそちらにシフトできる。米の日本離れは、米軍基地の縮小にも表れているような感じだ。
 このような環境から、新日本は、適度な米離れ(隣国中国も危険な国家なので、やはりある程度米国と付き合いがあった方が安全か)や、国際社会での独自路線がポイントとなるかもしれない。という事は、従来の米国べったりの政治を行う自民党では、ちと無理かもしれない。近い将来、自民と民主を新機軸とした政治体制に変化していくかもしれない。しかし、民主党の発言力が高まったとしても、大衆迎合で、老人の社会保障の原資となる消費税アップの先送りなど、問題の先送り、子供騙しのような政策をとれば、国の経営はたちまち崩壊の危機に逆戻りするだろう。社会保障費の増大は、人口の急速な老齢化によるもので、原資を調達するには消費税しかありえないと考えられる。
 今後の日本は、従来通り、製品や建設技術を外国に売る事により生きていくのだろう。さらに、発展途上の中国が追いついてくるまで、日本の音楽や映像といった文化も売れるかもしれない。しかし、国際的立場は徐徐に目立たなくなってくるかもしれない。いかんせん、人口が少ないし、将来はさらに激減している可能性がある。ただし、ロボット技術の進化により、工場での生産性はさらにアップするかもしれない。そこが日本の強みだろう。人口が減っても、置き代えられる限り、労働をロボットにおきかえれば、国全体の生産力は落ちないかもしれないのだ。・・・まてよ、生産性が上がって、国の財政も立ち直れば、国が子育て支援費を増やせるし、税金も軽くなって人口も増えるかもしれない。先の事はわからないが、多分あまり暗くないだろう。
 いずれにせよ、時代は、米国中心の世界や、自民党中心の日本の、ダブル・ターニングポイントに差し掛かっているようだ。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年9月15日(土) 15:51    題名: 負けて得られるもの、勝って失うもの 引用

 YOUTUBEやウィキペディアで先の戦争の事を調べると、初期は日本の軍事力の強さに驚きます。ミッドウェーでも米軍の数倍の戦力を投入。緒戦は敵の戦闘機の大半を零戦がドッグファイトで撃墜。零の被害ゼロ(だったかな?)。しかし、判断を誤り爆弾を積み替えているところを、敵急降下爆撃機に攻撃され、零も空母も大爆発で撃沈されてしまう。日本の司令官は多分、こりゃいけるな、とタカをくくって油断して爆弾の積み替えをしていたのでしょう。その隙を突かれた。数で劣る米軍が圧勝したのです。まったく、勝負はやってみないとわかりません。その後、国力の勝る米軍が徐徐に軍備を整え、日本はやられた。
 戦後、日本は戦争が出来なくなり、米国の庇護の下、民生分野で大きく発展。ついに車など、GMを抜きそうな勢い。一般人は戦争に行かないし(尤も積極的に戦争したがるのは、今や米くらいだが)、全産業分野で世界のトップクラス。なにが幸福かわかりません。かつての敵国の米国とはツーカーの仲。貿易のみならず、株式市場でも、外資が売って下げると、国内が買い、外資が買うと国内が売るような、相補的な立場に。
 イラク派兵など、悪い事は米にやらせ、付き合いから後方支援のみ。米の悪評は、経済面からも上がっているのに、日本は評判を落とさないように、うまく立ち回る。
 ただ、戦争で日本が勝っていたら、もっと酷い世界になっていたかも。米国には、まだ西欧の基本的人権を尊ぶ思想や先進的考えがあった。日本なんて、いまだに、庶民レベルで嫌がらせやいじめを平然と行う輩が多い。人権なんて有名無実な低レベルな側面がある。おそらく宗教を持たない人が多いのが影響しているのだろう。
 戦争で負けても得るものはあったようだ。一方、過酷な企業での労働、インターネットの進歩による悪影響もあるようだ。過酷な労働やストレスに耐えられず、体を壊す人々。復活できれば良いが、オダブツさんになる人も多い。世間一般の古い常識に踊らされ、ローンで四苦八苦する人。仕事を失ったりすると払えなくなり、中には電車に飛び込んでしまう人も多い。私も空いた時間にデイトレを行うような餓鬼になり、心臓が疲れる毎日。土日は相場が無くてほっとしている。欲をかき過ぎず、うまく健康管理をしたいものだが、相場が動くとつい、手が出てしまう。健康やリスク管理の自己ルールを決め、実行したいものです。
 しかし、世の中、なんかおかしい。うちの会社なんて、乗務員が足りないのに、グレードの高い新車をどんどん投入。客も少ないのだから、空車で走り回る程、燃料も無駄。夜勤の人を増やし、夜は増車分モロ競争激化。車はオートエアコン付で、夏も冬も比較的楽。あ、僕は昔の蓄えがあるから、生活の危険なく過ごせるのか。今の収入で、貯金ゼロでは何かあったら超ヤバイかも。いや、収入が高くともヤバイか。攻めの一方で、リスクヘッジやコントロールといった守りも大切ですね。
 勝者は他人に妬まれ、足元を掬われ易そうですが、人間性がしっかりしていれば、大丈夫かも。目立たないのが、一番でしょうが、なかなか、ストレスを発散するのに、目立つ行為をしてしまい勝ち。敗者でも目立つとやられる。単純な奴が多いのでしょうね。人間は。良いこと、フツーな事をしてても、他人に不快感を与えれば、悪玉化されてしまう。大人しく、目立たず暮らせれば、他人との軋轢も減るのでしょうが、それが難しい。かっこよく生きるのも大変なのでしょうね。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年8月25日(土) 20:22    題名: 人口問題 引用

 先日、ある年配のご婦人のお客と話をし、昔、日本は富国強兵の為、人口増加を目指したのだ、と指摘を受けた。なるほど、と思った。現代は、そのような社会的縛りがないし、生産の場が、家から企業に移り、企業に所属していれば、社会保障も受けられ、老後も保障される。大家族である必要性が薄れてきている。私の所属営業所でも、経済的余力があるにもかかわらず、面倒なのか、興味が向かないのか、結婚すらせず、独身生活を謳歌している男女も多い。むしろ、これが、人間の自然な状態なのだろう。江戸時代などの話を調べると、長男以外は丁稚に出て、独身でタコ部屋暮らしで働き、長屋等で独身で死んでいった者も多かったようだ。また家で女の子が生まれれば、間引かれたりして、男子の人口が多かったようだ。昔に比べれば、現代は、女の子でも間引かれず、男並みに暮らせ、男も望めばかなり希望が叶う、良い時代である。(一方で、日本人生来の悪賢さから、自由主義を逆手に取った嫌がらせやいじめも進化してしまっているようだ・・・。中には、給食代や保育費を踏み倒す者もいるようである・・・。)
 世界では、インドや中国の人口の増加が懸念されているが、家中心の社会から、企業主体の社会に進化する事により、日本と同様、将来的には減少に転じる時が来るのだろう。ただし、全世界的に社会が進化してしまうと、外国が日本製品を買ってくれるか心配である。メーカーやゼネコンも、現在の先進性を維持したり、今のうちに海外での基盤を強化したりして、将来に渡って日本が商売で困らないように持って行って欲しいものである。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年7月30日(月) 13:13    題名: 日本国家パラダイスの可能性 引用

 現在、巷では米信用危機や、住民税アップや年金問題による与党参院選惨敗等のマイナスイメージが駆け巡っているが、長期的には、日本国家パラダイス化の可能性もある。
 人口が減っても、GDP等が維持できれば、利益を少ない人口で享受できるのだ。結果サラリーが上がり、国民は暮らしやすくなる。狭い国土も利用価値が上がるだろう。以前より割安という事で。(多分地方・郊外の地価下落、建築材料費はアップ)
 当面の課題をクリアできれば、輝かしい未来が待っている確率は高い。悪い事ばかりは続きませんよ。そんな感じを持っている。

 あと人間社会にはデマやうわさ、言い訳や理由付けがつき物のようです。たとえば、機関投資家が十分高くなった株を売り、資金を再度割安の株に乗り換えたくなったとする。高い株は売られて当然下落する。以前から割安だった株も、つられて、さらに安くなる。加えて、マスコミを通じて悪いうわさでも流せば、さらに現物・信用合わせて売りに出す人も増える。かくして大口投資家は、さらに割安で株を買い込めたり、信用で買いで入っている人を叩けるわけです。そんな口車に乗っちゃあそれこそ、○○○の陰謀にモロ嵌りじゃないですかー。オタオタしない事が一番です。国の赤字は、国民みんなで頑張れば返せます。元々、借金の先が日本人自身なので、これは国内問題であり、国連機関の出番はないでしょうね。ムーディーズ等の格付け機関は、日本の言うことなんか聞きません。以前の格下げ時も日本の大蔵省が抗議してもしらんふりでした。米の利益には若干協力するでしょうが。そのムーディーズが良いというなら、国際的にはそっちの方が絶対ですね。これは、日本の株式を大量に取得した外国人投資家が、日本は潰せねーと考えている事の表れだと思われます。本質的には、日本の銀行や企業も国際会計基準の下で、十分立ち直った、健全である、日本経済は健全である、と評価されたんでしょうね。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年6月25日(月) 22:09    題名: タクシー業界の失敗 引用

 朝、仕事からあがり、営業所事務所で売り上げの計算をしていたら、所長らがボーナス?の○○%カットの話をしているのを聞いてしまった。当営業所は、最近事故が非常に多く、利益が非常に薄くなっているようだ(おかげで時間チェックが厳しくなり、最近疲れ気味であるが、個人的売り上げは若干伸びた)。国の規制緩和後、増車を重ねてきた業界であるが、東京で最大手級の当社の幹部社員の給与がカットされるような事態とは思わず、少々ショックを受けている。
 タクシーの規制緩和は、外国に対して、日本は世界に合わせて規制緩和してますよ、とアピールする為と、増車により会社の利益を増やし、会社の株主(ファンド)や社員の利益を増やすとともに、法人税を多く払い、国の借金返済に貢献する、といった経済的理由があったのだろうが、完全に裏目に出たようだ。
 増車による利益増加もなく、事故ばかり増え、乗務員の売り上げも落ちてしまっては、誰一人得がない(正確には定員が増えて就職率向上に若干貢献するのだろうが)。NHKによると、先進国の都市ででタクシー台数の規制緩和しているのはロンドンだけで、他はほとんど規制しているという。ロンドンは資格試験を難しくして、人数を規制しているらしい。完全自由化は日本だけである。利益が上がらない事や燃料費の増加から、参院選後の秋には、値上げが予定されている。値上げにより客離れが予想されるし、足の不自由なお年寄りにやさしくない。なかなか真の利益を上げるのは難しいようだ。文系の人達はまたチョンボしてしまったな、というのが私の感想である。規制緩和は、国や業界や株主等が、利益や日本の国際的立場を考慮して画策したのだろうが、決して成功したとはいえない。長年掛かって出来上がったバランスはそれなりに合理性があったのだろう。さらに利益を狙って変化させたら、しっぺがえしをくらった形となっている。人間はバブル崩壊の洗礼を受けても、基本的に変わっていないのがわかる。
 ハイグレード車も、乗り心地や走行安定性は向上したものの、装備が重くなり、止まりにくくなっている。また、モケット地のシートは汚れやすいし、密閉性の良さは雑菌の繁殖に有利になってしまい、昔のシンプルな車両に比べイマイチ衛生的に劣るように思えてならない。
 国や与党および当社の若手幹部社員や当社の大株主(商社、銀行、リース会社の形成するファンド、含外資)は、今回の失敗を決して認めようとしないだろう。彼らの失敗により、従業員や利用者は不利になるし、彼らも利益が薄くなる。しかし、認めては敵味方に責められるので、適当にやり過ごすだろう。そしてまた値上げにより功罪が繰り広げられる事になる。業界の模索は続く。しかし、人間は実に不完全で無力なものである。今年、人事異動でやってきた新所長の努力はなんだったのだろうと思ってしまう・・。今日生きられた幸福を噛み締めて毎日生きていこうかな・・・
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登録日: 2005年12月 07日
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投稿1時間: 2007年6月19日(火) 14:12    題名: オーバードクター問題 引用

 修士課程中退の私は、院卒(特に博士)は羨ましい存在だったが、2chによると、むしろ年を取り過ぎて、就職が大変らしい。大学教員の枠も非常に少なく、民間企業でも、人気なのは修士までだろう。よほどコネがあるか、即戦力になる研究をしていないと学歴に見合う就職は難しいらしい。尤も学者が苦労するというのは、昔から常識だったようで、私の伯父も祖父に反対され大学院進学をあきらめ、高校教員になった。
 一般社会は生活の糧を稼ぐ仕事の場であり、新入社員を育てるにも、若い方がやりやすいし、長く元気に働く。戦略を練る頭は少人数で良く、ハイテク企業社会でもそれ程、ドクターのニーズが無いのだろう。博士課程に進む人間は、そのへんの社会状況を考慮しないと、卒業時にショックを受けるだろう。労働社会では、若く、使える人間を欲している。学歴も行き過ぎれば、逆に実社会では不利になる危険が高い、ということらしい。あらかじめ、そのへんのリスクも、心に織り込んでいかないといけないのだろう。
 結局、昔は大学や院に進学する人が少なく、高学歴イコール高収入の良い仕事に繋がったのだろうが、今やドクターも供給過剰のようである。歯医者や医者もそうだし、弁護士もそうなりかかっている。来る処まで来ている感じだ。院生は教員の研究の下働きさせられて、授業料まで払って、貴重な若さを失っているのか。古い常識に囚われていると、とんでもない事になりそうだ。研究が好きでたまらない人が行くべきだろう。卒業後の就職口の保障が無いのを承知の上で・・・
 就職しにくい一方で、社会のインフラや情報インフラは非常に進化してきている。これを活用しない手はないだろう。院で鍛えられた学際思考力を、それらのインフラの中でうまく生かせれば、大成功する可能性も高い。就職難で喘ぐ高学歴者も、実社会に研究の場を移し、その人並み外れた頭脳を生かし、フツーに暮らして欲しいものだ。地道に生きていけば、一般人よりチャンスをモノにする能力は高いはずだ。贅沢を言わず、適当な所に就職すれば、可能性は高い。例えフリーターになろうとも、可能性はある。よく社会を研究して頑張って欲しいものである。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年6月11日(月) 06:23    題名: 地球温暖化問題 続き 引用

 米が、京都議定書にサインしない理由がわかった。原因がはっきりしない、いや、むしろ、CO2が原因でない現象に同意できないからだろう。また、石油、たくさん売りたいのだろう・・・。そんな感じである・・・

 http://env01.cool.ne.jp/global_warming/report/kondoh04_2.htm

しかし、よく考えると、これは実に巧妙な日本の国際戦略である。温暖化防止で一番儲かるのは、公害防止テクニックや脅威の低燃費を誇るハイブリッド車を有する日本企業である。一方、低燃費やクリーンな排ガスは、酸性雨等の別の公害に非常に有効だろう。特にユーロや中国→日本において。
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投稿1時間: 2007年6月11日(月) 06:18    題名: 地球温暖化問題 引用

 安部日本が、温暖化問題に対して、世界に率先して数値目標を掲げた。おお、なんて素晴らしいんだ、と先週は感じた。ところが、2CHみてたら、温暖化の原因は、自然現象で、CO2のせいではない、という説もあるらしい。

 http://psychology.jugem.cc/?eid=57
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テクオ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2007年5月31日(木) 06:40    題名: 米国の特性 続き 引用

を進化させてきたのに対し、米国は武器を進化させてきたようだ。事あるごとに、問題を武力で解決しようとするのは、もはや米の伝統と言えそうだ。
 よく、米の金融関係も脅威に見られがちだが、軍事関係に比べれば、大人しい。外資系金融機関は、多国籍企業化し、地元の人間も能力があれば多数雇うし、ゆとりがあれば日本人が誰も買えないような値段で都心の不動産を買ってくれるし、地元に金を落とすし、ほとんど問題がない。バブルの崩壊時のカラ売り?も株価が高くなりすぎれば、プロなら当然使う手で、日本市場の隙をついただけのようにも見える。
 怖いのは、米の文系の人達ではなく、理系の人達なのかもしれない。優秀な理系の人間が数多く、軍事産業に就くと言われている。そうすると、学閥的にも、非常に社会的に発言権、影響力が強いと思われる。そう進化してしまったのが、現在の米国なのだろう。
 
 人口減少には、自由主義が一番効くかもしれない。自由主義による社会の進化により、人々は家族依存から、企業体依存にシフトし、生を全うするのに、大家族や子孫の必要性が減少する。老後も年金や退職金により、少なくとも経済的には、子供への依存性が大幅に減少する。企業体と、それに付随した社会保障の進化による現代人の生活の保障、老後の保障が、子作りの必要性を大幅に減少させているのかもしれない。
 しかし、自由競争は厳しい。各産業も進化し、発展途上国の参加も相まって、大競争時代に突入したようだ。
 日本国は、本当に人口を維持したいなら、さらに子育て支援をおこなうべきなのだろうが、現状は逆に母子家庭補助の削減など、逆に動いている。過去の、国民による国への巨額の赤字のつけまわしにより、全くゆとりが無いようだ。自業自得ともいえるが、ツケが弱者やお人よしに回ってくるのは問題だろう。国が本格的に動けるのは、数十年先になるかもしれない。
 
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米国の特性
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投稿1時間: 2007年5月31日(木) 06:22    題名: 引用

 なぜ、米国が、事あるごとに軍事力を行使するのか、最近の銃の乱射事件にヒントを得たような気がする。どうも米国人の根幹に、銃(武器)によって歴史を切り開いてきた伝統があるようだ。従って、銃規制もされないし、ハイテク武器の開発も続く。時代の進歩に伴い、日本は民生品
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テクオ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2007年5月21日(月) 00:53    題名: 人口減少、世界統一 引用

 一生懸命、利益を追及すれば、それが目先の利益にはなるが、地球環境や財政には不利で、結局悪影響として跳ね返ってくる、というジレンマに陥っている現代。結局、まだ方法に誤りや、規模的に無理があるという事だろう。ただ、今後は、人類は、より洗練された方法論を持つ事は可能だし、人口減少も相まって、地球環境への負荷も減少できるだろう。中国も都市部の一人っ子政策等で抑制できるだろうし、インド等も含めて文明の進化により、子作りよりも、労働活動にシフトし、近い将来人口が減り始めるのも予測に難くない。より洗練された方法論の獲得や、文明の先進化による人口の減少により、決して将来は暗くないだろう。先進国日本の人口減少の兆しは、神の見えざる手の仕業といえるかもしれない。
 ただ、基本的方法論はすでに、宗教や道徳にあったと思うのだが、日米はそれを無視し突っ走って来たように思える。その反動が、日本のいじめ社会や、自殺の多さ、赤字、伝染病、地球温暖化、公害等に現れているのだろう。金儲けだけを目指しては、決して幸福には成れないし、利益が出ないという事だろうか。宗教や道徳教育、哲学、高度社会における心の持ち方等の見直しが必要だと思う。
 フリーターであれ、なんであれ、自分を見失わず生きていく事も大事だろう。過労自殺するくらいなら、仕事をやめて、次のロハスな道を探す冷静さが欲しいところだ。

 世界統一国家の悪巧みとかの話を目にするのだが、統一で考えられる点について考察してみる。例えば、国際経済においては、国家間の貿易不均衡が話題になる事が多い(最近少ないな)のだが、その解決策になる可能性がある。
 例えば、アメリカ州は大幅な貿易赤字だが、地方交付税によりそれが補填され、アメリカの赤字は消失する、というような事が可能になるかもしれない。現在は、軍事力を背景とした政治力によってドルの価値が辛うじて維持されている。本来なら、金が無いなら、派手に消費しなければ良いし、赤字国家の通貨の価値は下落するのが正論なのだろうが、米が衰退しては、実は日本や中国も困るのだ。米が大量消費してくれるおかげで、日本も豊かだし、中国も経済成長できるのである。このように、現代の国際経済は従来の経済学の枠に収まりきれない事態になっているが、いずれカタストロフィーは起こるかもしれないし、統一等の新しい手法によりソフトランディングするかもしれない。あるいは、新興諸国の進化により、序々に大人しい国家になれるのか。経済的にも軍事的にも。
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テクオ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2007年5月18日(金) 23:32    題名: 07/5/18 引用

 暴力団関係者による痛ましい事件が目立つ最近。これは、日本経済のゆとりの消失により、今まで社会のゆとり部分で生きて来れた者達に金が回らなくなった事が原因だろう。やはり、公共事業の削減や談合の廃止等、建設業界への締め付けが遠因となっているのだろう。かくいう私も官民の接待の減少により、大分収入が減っているが、何とか凌いでいる。尤も、本当に困れば、毎日夜勤(キツイ)したり、独立(社会保障が薄くなる)したりする手があるのだが、そこまでしたくないのが本音である。
 ただ、このような質素な社会こそが、実はロハス(健康で持続可能な人生)的社会であると思う。基本に立ち返る時期になって来たのだろう。
 ただ、現代の企業化社会は、人間にとって決して理想郷とは言えない部分も多い。
 アングロサクソン型経済は、人をモノのように扱い、使い捨てにしてしまうキライも強い。過労により体を壊したり、極端な場合は自殺してしまう人まで増えつつある。引けば、社会的地位、経済性が著しく損なわれてしまう、あるいは、そう思い込む環境は問題だ(この点に関しては日本の年功序列も問題)。デジタル的思考、オール オア ナッシングで、じっくりと才能やノウハウを育てる下地が無いようだ。アングロサクソン型では、期限内に最大限の業績ばかり要求され、ビジネスの小さな種をじっくり育てるゆとりが無いのかもしれない。そこが過去の日米の差に?米国は優秀な人材が軍事産業に取られ、民生メーカーに行かない点が不利なのか。大競争時代では、生きるためには、多大な無理もやむを得ないのか。生きるのってたいへんだ。 
 いずれにしろマイペースでやれる仕事は、そうそう無い。それが、フリーターや引きこもりを生み出してしまう原因の一つだろう。ただ、フリーターは自分でバイトの組み立てをしたり、遊びの計画を立てたり、ひきこもりよりはるかに積極的だろう。生涯に渡って安定に暮らせるなら、フリーターも悪くないだろうが、アルバイトや派遣も若手が中心になってしまうのが実情だろう。
 とにかく、社会と自分をよく知り、自分に合ったライフスタイルをうまく組み立てるのが、うまく生きるコツかもしれない。しかし、社会にはいろいろ騙しが多い。庶民の欲求を煽り、出来るだけ消費させようとする。マイホーム主義など、その極致であろう。昔の日本で家屋を持っていたのは、商人か豪農であったらしく、庶民は長屋暮らしだったらしい。江戸時代など所帯を持てたのは、長男のみで、他は江戸や上方に丁稚に出され、たこ部屋で病死したり、終えても子孫を残せたのは極一部だったらしい。現在日本の人口が減り始めているのも、自然なのだろう。以前の何が何でも結婚、人口増加というのは、戦後の人口減の補填行為であり、さらに高度成長に必要だったのだろう。これからは、自然でちょうど良いのかもしれない。
 悪の枢軸国・・・ひょっとして、日米がそれなのかと思い始めた。とにかく利益を追求し、両国とも赤字を抱えているにも関わらず、ゴリ押しで破綻させずに持たせたしまう。そして、あいかわらず物資を大量に消費し、CO2を撒き散らし平然としている。一種の狂気であろう。しかし狂気あるゆえ、豊かな物質社会が実現しているのも事実である。
 保守的な社会では、人間の欲望や狂気を、法律・宗教・道徳などである程度抑え込んでいたのだろうが、自由民主主義・(嘘の)正義という詭弁が、その力を弱めてしまっているようだ。人間とはそういうものなのか。恐ろしいものである。神にも悪魔にもなれる存在か・・・。
 手を血に染めている米国。その片棒を担ぐ日本。不合理に満ち満ちた世界であるが、ロハス的世界を目指して、日本の諸産業のノウハウを生かしていくのが、今後の日本の責務と思われる。安部内閣の言う美しい日本を延長させ
 
 
 
 
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2007年4月09日(月) 16:49    題名: 最近 引用

 イランへの攻撃は、米、金無いから無理かなあ、などと思いました。先日、民主党?が、イラクから軍隊撤収するなら、金出す提案したようですね。軍産複合体は、とりあえず、金取れれば良いので、それで撤収するでしょう。金取りすぎると、米国本体がやばいでしょうし、世論もあるでしょう。
 最近は、日本の人口減少が気になります。生物はカンブリア爆発のように爆発的に増えたり、隕石や火山活動による気候の変化で絶滅したりを、くりかえして来たようです(社会実情データ図録より)。日本の人口も過去爆発的に増え、今ピークで今後、激減していくのが予想されているようです。2075年には、老人比率が42%に達するらしいです。頭数が多いうちに、国は税金を多く取らないと、借金消せないでしょう。世界的に労働力過剰で、デフレ的でありますが、資源不足がインフレ圧力となり、日本は要領良くやるんじゃないか、と期待してます。人口増えない一因に、自由で、結婚に縛られなくなったせいも大きいようです。昔は社会や職場全体で、結婚を勧めてたのが、今は無いせいも大きいのでしょう。人口があまり増えすぎても問題ですから、自然なブレーキがかかったのかなー。インドや中国は20〜30年後には減り始めるのではないでしょうか。日本や旧西ドイツは先行ってるわけですね。海から魚がいなくなるほど、人口増えたら嫌なので、資源保護には気を付けて欲しいものです。
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のりこ@愛媛
玄人さん
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登録日: 2005年8月 27日
投稿記事: 1654
所在地: 愛媛県

投稿1時間: 2007年2月19日(月) 23:52    題名: 申告に行ってきましたが・・・ 引用

こんばんは^^

テクオさん、お邪魔します。

昨年、税の申告に行った時のことをこちらに書きました。(2006/2/22と3/3)

のりこが2006/3/3に wrote:

3/3市役所より再返信 wrote:

申告会場を選定する時、できる限り会場を1階にしたいと考えています。
どうしても1階の会場が確保できない場合は、案内板等を設置するとともに、
1階の職員の方から声をかけ、2階会場と連携を図る体制を充実させ、ご高齢者や体のご不自由な人には
1階で申告の受付・相談が行えるよう対応したいと思います。


ということです。
来年申告に行った時にしっかり観察してきます。


で、今日見てきました。
現状は何も変わってなくて、昨年と同じ張り紙を階段の上り口に引っ掛けただけだった。横に職員が居る訳でもない。

その張り紙 wrote:
申告会場が階上になっておりご不便をかけ申し訳ありません。
上がるのに差し障りのある人は支所の職員までお知らせ下さい。
お迎えにまいります。


今年は雨天でなかったのが救いだけど、足を引きずってるおじいちゃんもいた。
悲しかったです。
_________________
Mr. Green  
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2007年2月17日(土) 23:20    題名: 少子化のわけ2 引用

 企業体は、頭数は新人を採用したり、派遣社員を雇ったり、外部から調達すれば良い。自分で人間を生産する必要は無いのだ。社会の企業化により、生産の場と生殖の場が分離され、より生産性のみが重視される社会となっている。生産性重視のみでは、人間疎外や過酷な労働、長時間労働が当たり前となり、当然生殖には不利だろう。
 NHKによれば、フランスは出生率が2までに回復したらしい。企業が子育て支援基金に資金を拠出するシステムが出来上がり、日本の5倍も支援金が出るらしい。企業化社会の弱点をうまく補填するシステムだ。さすが、おフランス。一方、日本は、多分もう今が限界に近いだろう。日本は、フランス並の支援は難しい。企業は、目先団塊の世代の退職金調達に追われているだろうし、何より未だに国家予算レベルの莫大な借金を抱えている企業が、見受けられる。赤坂や丸の内に本社のある大手○社なんて、あと1%金利が上がったら、破滅しかねない。復活したとはいえ、それが現状だ。加えて大量に株を保有している内外の機関投資家も、企業に、更なる支出ではなく、配当や株価の上昇を望んでいるはずだ。
 このように内部的、外部的要因により、企業はあてにならない。
 女性の社会進出もある。しかし、仕事をする女性でも大半は結婚するだろう。やはり、子供作り・子育てのコストが問題なのだろう。あと、人数は2人もいれば十分、家計的に1人が妥当という家庭が多いだろう。さらに結婚しない女性が、平均値を下げる。結婚しない女性は、男を見下したり、夢見がちな者が多いのではなかろうか。
 商業主義の台頭。企業は製品やサービスの消費を煽る。民放TVはCMの為に存在しており、決して慈善放送ではない。流行を作ったり、消費意欲を煽ったり、消費させやすいもっともらしい理屈を、視聴者に宣伝するメディアである。消費文化に毒された日本は、車はピカピカな新車が多く(10万キロ以下の車はタクシー運転手に言わせれば新車である。タクシー会社では40万キロ使う)、家やアパートメントは30年位で建替えられてしまう。消費文化は子育てよりも、労働を煽る。
 消費文化に煽られても、順調に返済できれば良いのだが、健康や労働条件の低下、リストラ、失業等のリスクが付きまとう。小生は、収入を労働だけに依存しない持続性の高い新たな「家」を作りたいと思うようになった。外部で良い成績を出すのは大変だ。一生激闘せねばならない。仕事だけにエネルギーを集中できる人はハッピーである。なかなか自身を労働に投入しきれない者も多いだろう。ニート・フリーターの多い所以かもしれない。当の私も、独立に際し、夜勤専門になる侘しさが大きく、躊躇している。
 私が外部に左右されにくい「家」作りを目指すようになった理由は、外敵の多さという点もある。離婚家庭であまり躾を知らないし、一方で多少の学歴や家屋があった。足元をすくおうとする人間は多い。多分誰しも同じ条件だろう。日本は長らく稲作文化で横並びであったため、変人はやられやすいのだ。
 日本は、企業や国、家計の状況から、これ以上の少子化改善策は打ちにくいと考えられる。しかし、少子化はデメリットだけでなく、良い点もあるのではないか。狭い国土を広く使えるし、大学も入りやすい。就職や転職もしやすくなる未来が感じられる。生産性も伸び、一人当たりの所得も伸びるかもしれない。今、日本人の生活がきついのも、人口が多すぎる事が原因かもしれない。少しずつ新たな平衡状態へ向かっているのだろう。
 
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ゲスト






投稿1時間: 2007年2月17日(土) 22:54    題名: 少子化のわけ 引用

 現在、日本は出生率が1.2〜1.3しかない。人口を維持するには2.08は必要らしい。なぜこうも低いのか、自分なりに考えてみた。
 私の祖父の代は、子供は4〜10人くらいおったかと思う。父の代で2人、多くて3人くらい。ここで、すでに大幅な減少が見られる。そして現代では、結婚しない人も増えて、平均すると上述くらい。結婚しても1〜2人が中心なのだろう。
 社会の変化は、家内製手工業や農業主体から、大規模企業中心に変化している。生産活動の場が「家」から企業体に移行していると言える。生産活動の単位が家なら、頭数が多い方が良いし、子供ができても、仕事しながら面倒みたりできる。子供を新たな生産力を持つ宝と捉える考えが主流だったのだろう。しかし、最近では、企業体の生産性は抜群に伸び、個人で相当な生産性を上げられるようになった。頭数に頼らなくとも、生きていけるのだ。生産性向上の為には、むしろ子育てはマイナスのイメージが強くなってきている。生活の中心が職場であり、家ではなくなったのだろう。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2007年1月15日(月) 04:19    題名: 例の事件 引用

 今年は、年明け早々、都内渋谷区で恐ろしい事件が2件も発覚し、ビビリました。歯医者の息子といい、外資系証券マンの妻といい、身近な人間の引き起こしたもので、日本人自身の荒みが表面化したものでしょう。私は、新宿で見つかった方は、てっきり○国人窃盗団の内輪もめによるものだと思っていましたが、まさかナニとは思ってもいませんでした。井の頭通り富ヶ谷交差点近辺は、ほぼ毎回通る地点で、幡ヶ谷も近いし、戦慄です。狂気です。ストレス社会とはいえ、それをうまく発散、処理する能力がなかったのだな、と思います。実行力が有り過ぎです。普通、殺したいほど、頭に来ても、そうそう実行できるものではありません。言葉による脅しや抗議がせいぜいでしょう。いや、せいぜいケンカ程度・・・。むしろ家族という距離の近さが、事態をより悪化させてしまったか・・・。男側の傲慢さも目立ちます。女性の立場の弱さも、考慮してあげないといけません。多分、男側に精神的ゆとりがなさすぎましたね。3浪受験生といい、外資系証券勤務の激務といい(多分数年でやめてしまい、日本企業に再就職する人がほとんどかと・・・)。一見、恵まれている様に見えて、人それぞれ、いろいろたいへんなのですね。
 運転手仲間の話によると、どうやらタクシーを呼んで、キャリーバッグで運んだようです。コワイー・・・。臆面もなく、悪事を行い、平然としていられるその神経。そんな人が多いのでしょう。いじめといい、事件といい、直前ででも、歯止めをかける知恵の復活が欲しいものです。殺伐とした世情、こんな時こそユーモアや笑いが必要かもしれません。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2006年12月28日(木) 08:37    題名: 地震被災者の声を読んで 引用

 別宅に貼り付けてある被災者の声を読んだ。悲惨である。一方で、いろいろな教訓を含んでいそうだ。行政の非力さ。しかし、国や地方に金無いし、あの規模ではやむを得ない?家やマンションのローンが残っているのに、崩壊や焼失した人の悲劇。しかし、冷たい言い方だが、もともと人生はほとんど自己責任のはずである。天災や火災による家屋の崩壊のリスクは、もちろん持ち主のリスクであって、他人や国の責任ではない。その辺が、あらかじめ分かって生きていないと、いざという時のショックが大きいだろう。よく賃貸よりローンが得だ、と不動産業者が宣伝するが、それは理想状態での理屈だ(多分理想状態でもそう得でないような気がする)。実際には持ち主あるいは貸主は多大なリスクを背負っているはずだ(気付かない人も多いかも)。現世では、地震や火事、失業や病気は付き物だ。老いも当然やってくる。理想状態で老いていけるかは、運まかせだろう。
 多分、世界のリスクを全く考えないでいると、有事に悲惨を極める事になるのだろう。アマ氏のように、地震はいつくるかわからない、というスタンスの方が親切というものだ。商業的にはリスクをひた隠して消費を煽る場合が多いだろうから、リスクについて言及するのは、保険会社くらいだろうか。ローンが残っている人は、せめて保険に入って欲しいものだ。私の賃貸さえ、保険が掛かっている。電気コードやパソコンからいつ出火するかわからない。私事だが嫁は借金のメドが付き(すでに半分以上は私払う)、タバコもやめて上機嫌だ。私は、独立したら厚生年金付かないからナニだな、と思案している。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2006年11月27日(月) 07:22    題名: いじめ問題4 引用

 「影で敵を策略に嵌め、やっつける」というのは、どうも、日本では有史以来の国民性かもしれない。日本書紀等の解説本にそう書いてあったのを思い出した。正面戦わず、知略を以って敵をやっつけられれば、双方に損害は少なく、敵の部下も極力無傷で傘下に収められる。なるほど、と思うが、学校は戦国時代の戦場ではないのである。
 子供たちも、学業や規則のストレス発散にゲーム感覚でいじめをするのだろうが、社会的道徳観を著しく越えた悪行に対しては、厳然とした懲罰を適用すべきだろう。アングロサクソン型管理社会では、良い悪いの判別が厳格だと思うが、アメリカナイズされた日本社会で、いじめ問題処理もそうあって当然だろう。子供を甘やかしてはいけないと思う。今の学校は、勉強が出来れば良い、金の為には悪事も良い、といった実は悪徳人間を、大量に輩出しかねない危険を孕んでいるかもしれない。
 いじめをやる方は、ストレス発散の他に、自己の示威行為の為にやる事も考えられる。しかし、人間誰しも思わぬところで役に立つケースが少なくない。それを、子供の段階でいじめ殺してしまうのでは、もう動物並みである。昔のガキ大将は、弱い者に対して多少のいたわりがあったはずだ。ゲームにより現実の痛みがわからないのが子供たちの現状かもしれない。いじめ問題は人間教育の不在という点で、現代最大級の問題かもしれない。
 確かに現実社会は大競争であり、実業や学業の場では熾烈な生存競争が繰り広げられている。しかし、そのストレスを一般生活の場でいじめという形で発散するのは、間違いだ。政府は社会の歪み、間違いを是正する義務がある。  
 一方、やられる大人しい子も、表面自信無げだったり、嫌がらせを気にしてしまうと、逆に付け込まれるので、表面フツーにしてないと駄目だと思う。他人の悪意をいつまでも気にせず、明るく生きるのがいい。例え一人ぽっちでもだ。所詮他の言うことだ。日本では自分の人生は自分で決められる自由、楽しみが保証されている。それは他人には犯せない絶対的人権である(迷惑行為はまずいが)。他に翻弄され、自を見失ってはいけない。
 しかし、大人しく神経質(繊細)で生真面目で不活発な子は、なかなか、いじめの陥穽から自力で脱出できないかもしれない。やはり、大人社会が監視、抑止力を発揮すべきだろう。そして大人しすぎる子も、自立できるよう育成せねばならないと思う。
 どこかで歯止めを掛けないと、そのうち大人社会もいじめ社会となり(多分既にそう)ますます生きにくい社会になるだろう。政府は、個人の人権を守る事くらい金も掛からないだろうから、形だけでも行動して欲しいものだ。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2006年11月20日(月) 16:57    題名: いじめ問題3 引用

 ある客のおばさんと話をしたら、最近の子供は子供らしく無いという。変に大人びて、ずる賢くなっているようだ。テレビゲームの悪影響も囁かれている。からかいや嫌がらせが陰湿化しているようだ。(しかし、集団で嫌がらせをする点では、集団主義を踏襲しているといえる)。
 子供の精神が大人びてきているなら、集団で長期間嫌がらせすれば、自殺してしまう子も出る事ぐらいわかるだろう。心身ともに成長が早いならば、子供だからと甘やかさず、罪に対して厳罰化するべきだろう。たぶん教師も学業中心主義で、面倒な、いじめ問題は意図的に避けてきた事も、問題を助長させたのだろう。なにしろ、例えばA君はいつも弱いものいじめしていた、などと内申書に書いたら、貴重な進学者数が減少してしまいかねない。学校でいじめ自殺でも出たら、その組の子は進学に悪影響を被りかねない。先生方も出世や給料の査定に非常に不利だろう。教員のいじめ無視につけ込み、精神的に悪賢くなっている悪ガキ集団が暗躍しているのが現状のようだ。学校側が何も対策を取れないなら、こういう問題こそ、社会が効果的な対策を練って実行すべきだと思う。場合によっては、いじめ監視員(専任やボランティアで)を各校に配置すべきかもしれない。地域社会や父兄全員で監視すべきだろう。そして度重なる嫌がらせ行為を行う人物や集団には、厳罰を課すのもやむを得ないだろう。
 
 やられる子について考えると、兄弟も少なく、個室で大人しく暮らせる子が多いのではないか。子供は兄弟がいると必ずけんかする。(いや、多分する。)少子化で兄弟げんかもなく、おかずの取り合いもなく、チャンネル争いもせず、家で孤独に快適に暮らせてしまうと、逆に弱くなるかもしれない。バクテリアも純粋培養では弱くなる。大人しく敏感で不活発な子供はやられ易いだろう。まじめに勉強だけしていては駄目だ。社会には邪悪な敵も多いのだ。これからの親は、日本社会が重篤ないじめ社会である事を理解し、子供に、やられたらやりかえす根性の育成?や、対応策も準備しないといけないだろう。ただ、まじめでいたいけな子は、適当な奴の適当な仕業をマジに捉えてしまう子が多いことも理解すべきだ。適当な奴の悪さを真に受けない心構えの伝授、適当にあしらえる心の育成やゆとりが必要だろう。 
 本当に悪い奴は自ら徹底して学校に摘発すべきだろう。言ったらまたやられると思うから、のさばるのだ。子供の苦情を真剣に聞き入れ、対応できる学校にしていくべきだろう。しかし、戦わないでいて、さらにやられるなら徹底して戦った方が良い。子供ができないなら親が怒鳴り込むくらいでないと駄目だ。(いや、逆効果か?)
 難しい。この問題も。対応策もいろいろあるだろうが、結局人間は孤独感に弱いという事だろう。子供がなまじ大人しすぎて、大人びていたりすると、問題を自分一人で抱え込んでしまう。そして思考回路が開かれていなかったり、視野が狭かったり、社会経験が無かったりすると、問題処理できず、精神的にやられてしまうのだろう。自分で処理しなければ、という考えと、自分で処理できないという、大人と子供の端境期の葛藤が、子供を殺してしまうのかもしれない。大人しくきまじめで神経質な子は危ないだろう。脳が不活発なのもあるのかもしれない。賑やかな家庭で育った方が、精神がこなれて良さそうだ。一方で、かわいい子には旅をさせろ、という諺も浮かぶ・・・。栄養ドリンク剤、にんにくやキムチ、納豆は精神を活発化させないかな、などと、とりとめもなく考えが・・・、マグロの中トロ食いたいな・・・ 、そろそろエサ食わないと。借金嫁は今日もバイトでいない・・・。終に私もトレード禁止を言い渡され・・・。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2006年11月14日(火) 08:57    題名: いじめ問題2 引用

 横並び主義や終身保証主義の崩壊、格差容認社会、個人主義・自由主義の浸透、そして自由主義の悪用、社会への不安感や不満、それによる集団のヒステリー化・・・・。現代社会を表すいろいろな言葉が浮かぶ。
 社会人レベルでの嫌がらせは、まだ理解できるが、それが更に子供社会に落ちてきているようだ。学校でのいじめは社会全体の縮図ともみれる。どうやら日本は、あっと驚く嫌がらせ殺し合い社会なのかもしれない。失われた全体主義的保証を、集団化して弱いものいじめする事により補償しているのかもしれない。しかし、それは明らかに誤った適応行動だ。
 効率優先主義や低成長・大競争により、元からある日本人の性格がさらに歪められ、その歪みが爆発的に表面化しているのが、現在のいじめ問題なのかもしれない。
 長年育まれた日本人特有の稲作根性は、横並びで協力するのが良しとされる。別の角度から見ると、異質な物、格差を意識しやすい神経質な性格でもあるのだろう。そのような稲作的気質の人間集団が、真の自由化、規制緩和、大競争の環境に置かれ、ヒステリー反応を示しているとも見れる。つづく・・・・
 
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2006年11月12日(日) 00:09    題名: いじめ問題 引用

 いじめの多発は人間教育の失敗が原因と考えられる。現代日本は効率中心主義であり、学校は学業偏重主義で人間教育はないがしろにされていると考えられる。画一的な効率主義の中では、表面できの悪い者、歯車の合わないものは軽んじられるのだ。
 学校には勉強のできる子やスポーツが得意な子、芸術のセンスのある子など、様々な子がいる。しかし、勉強ができる大人しい子などは、運動部では悪童どもの餌食になりやすい。悪童どもは、日頃の勉学での劣等感や妬みを晴らそうとムキになり当たることが容易に想像されるのが日本の現状だ。ムキになる悪童どもも悪いが、やられる方も、中学生にもなって、たかが部活で首吊る程悩むなんて、どうかしているというのが私の感想である。やられる方も、勉強とは別の場での自己主張や問題解決が出来ないのでは、ちょっと問題だという感じがする。自分一人で解決できなければ先生に泣きついたり、それでも駄目なら退部したり、自分一人の殻に閉じこもって、学業で見返したり、文学作品や趣味を楽しんだり、色々方法はあったはずだ。他人の非公式な表面的仕打ちを世界の全てのように勘違いして、落ちこんでは敵の思うツボである。社会生活では色々な問題が発生し、周り全員がライバルといっても過言ではないだろう。日本社会も、いつのまにかかなりの競争社会に変質してきているのかもしれない。また、いじめも社会の進歩と同様に進化し、巧妙化、陰湿化してきているのかもしれない。汗臭さや体臭さえも卑下されるネタとなる。かっこも大事だが実績が一番大事だと思うのは過去の理系人間の考えなのだろうか。一方オタク系も進化して、そのオタク度、自己を悲劇のヒーローやヒロインに奉る度合いも進んできたのか。両者が相見えたら、SとMの組み合わせで最期まで行ってしまうのだろうか。
 両者を含めた全員に教育が必要だろう。憲法に保証された他人の人権を害する事は罪だ、とか、運動能力の劣る子をいたわる優しさとか、人にはそれぞれ個性があり、特定の事が苦手でも他に得意な事があったりして、お互いに助け合って社会が成り立っているという基本原理を理解させ、他人の人権を守る正義感を養ったり・・・。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2006年10月13日(金) 10:44    題名: 北関係その2 +日本の現状 引用

 国連は軍事介入は無く、精々米による船舶の臨検程度の制裁らしい。日本政府は極端な禁輸措置を採ると、北の暴発を招きかねないとして、慎重に検討しているようだ。今後の成り行きを見守りたい。10/15付記:日本は全面交易禁止で、各国の臨検も支援するという結果になったようだ。米の方針に追従したのだろう。しかし、これで一番危険なのは、日本になってしまった・・・。視点を変えれば、北も小国なので(人口2100〜2200万、少し前の飢饉で200万人減ったらしい)自衛の為、核を保有したいのだろう。必ず打つとは限らない。が、国家の中身がほとんど○○なので非常に危険である・・・。

 話題を国内に向けると、日本の就業形態として、非正規社員(パート、派遣、契約社員等)の比率が30%にもなってきたらしい。景気自体は、いざなぎに並ぶ長期好景気らしいが、実感はない。利益は、企業体の建て直しに費やされてしまったのだろう。また、過剰なばらまきが抑制されている事が、景気の良さを実感させない主原因かもしれない。賃金デフレは競争の激しさや、国の財政難による無駄な金のばらまきの減少から、やむを得ないだろう。
 経済考察になってしまったが、非正規社員は、正規社員より収入は抑えられている。退職金等の保証も薄い。その比率が高まれば、おのずと消費も落ち込む。しかし、企業体は安価な労働力を求めている。その点では、フリーターの存在も決してマイナスではない。
 時代の進歩とともに、企業の業務も複雑高度化し、内容も多岐に渡る。そして変化のスピードも速く競争も激しい。こんな時代では、まともに適応するのは凄くたいへんで、ニートや引きこもり、フリーターが増えても不思議はない。
 社会の激しさにも問題があるが、家庭にも問題があるだろう。核家族、少子化、共稼ぎなどで、学校でボーっと過ごして、家でもボーと快適に暮らせる環境で育ってしまうと、戦わないと何も得られないという事を忘れてしまう。親は仕事の忙しさにかまけて、子育て放棄(放任)、あるいは手が回らないという現状も容易に想像される。子供の小さい時の仕込みや、教育が大事なのだろう。大きくなってからでは、適応するレディネス(準備性)がないと、もう難しいだろう(私の義弟を見てもそう)。
 また、実社会の現状を知っている親は教育を学校だけに任せないで、弱肉強食の社会の実情の伝達、子に合った働きやすい職場のある程度の選定眼、うまい適応のコツなどの伝授が必要だろう。問題児は親子の正常なコミュニケーションが著しく足りないケースが多いのではなかろうか。
 社会は今後、ニート、フリーター、引きこもりは、人口の一定比率は出現すると考え、ニート、引きこもりに対しては、改善プログラムを、やる気のある非正規社員には正規社員の登用機運をもりたててあげてほしい。
 ただ、この問題もたしかに当事者家庭では大問題かもしれないが、野党が与党を攻める政治的ネタという面もあり、次第に各家庭での自覚、社会の取り組みも進み、そう大事には至らないだろうと思っている。りんごさんの問題提起や男性陣との論戦も、脳の型の男女差から、かみ合わないのかなー、と思いつつも、第三者には役に立つ点も多い。
 最近私は人間社会も野生動物の社会と変わらないという感じがしてきている。焼肉定食のケースが多いのだ。目立つと嫌がらせされる。静かに目立たないようにしていないと、アッカの他人には強そうでないとやられる。みなりやハッタリも大事だ。インテリは体力もないと駄目だ。とにかく、根性の悪い輩は、嫌がらせにより、足元をすくおうとするから性質が悪い。ずる賢い奴にはずる賢い脅しも必要だと思う。学歴だけでなく心身の鍛錬も大事だ。とにかく、どの業種も競争が激しく、人間同士の軋轢も激しく、理不尽にみちみちている。それが実態でもある。
 しかし、若い世代は広い世の中探せば、自分にあった仕事も発見できることもあろう。結局、自分を納得させれればいい。しかし、仕事は就業初期の業務の習得が難儀だし、連続労働は体力、気力が必要だ。若いときに、仕事に応用の利く趣味、スポーツに没頭することがいいかもしれない。趣味やスポーツの延長上に仕事があれば、延々と戦い易い。学生スポーツも死なない程度の地獄のしごきが在ったほうがいい。やはり、ここぞというときの粘りが違ってくるかもしれない。
 散雑な文章になってしまっているが、社会の中には、できのいいひともいるし、できの悪い人もいる。しかし、できがよくても利に聡く他人に冷酷なリーダーもいるし、人の良い単純労働者もいる。フリーター、ニート、引きこもりも全力を出して、働いてくれれば、国力も上がるだろうが、ますます競争の激しい殺伐な社会になるかもしれない。一般生活では、まじめな(○○さん○○は駄目駄目)フリーターや自宅で寝腐ってるニート、引きこもりは、実害がないので問題ではない。むしろ自分の鬱憤ばらしに当たってくるサラリーマンや女性の方がはるかに危険だ(公私とも)。まじめにやっても、良い思いも少なく社会の奉仕者のようになってしまうケースもあり、ひきこもごもだ。私も借金妻(見合い時ないと言い張った)の駆け込み寺にされたり、新興小企業のひっかけに合い、つまらないが、善人の人生はそんなものだろう。
 利益の出し方として、社会には、まじめに地味に労働する方法と、他を騙したり、侵略したりして搾取する2通りがあると思うが、日本は歴史的に前者の文化に封じ込められているといえるだろう。中身は多少のたかりもあっただろうが、それは国民主体ゆえ、政治家が人気稼ぎにやったと思っている。政治家も票がとれないと生きられない。後者の代表国家は例の国だが、戦争に負けた事がないから、古い体質が温存されている、というかある種の人類の本性の一部なのだろう。・・・とりあえず終了します。乱文失礼・・・
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2006年10月12日(木) 22:24    題名: クライマックスが近い?北問題 引用

 どうも各国の反応を見ると、北問題もクライマックスが近いのかもしれない。核実験を行ったなら、北がミサイル搭載可能な核弾頭を開発する前にたたくのが合理的だ。国連の出方に注目しようと思う。日本国内でも完全に、北物資の輸入を拒否しつつある。国連軍が動くのか、北がたまらず通常ミサイルを日本等へ打ってしまい、それを契機に動きがでるか、といった最終局面が近いのかもしれない。
 ニュースによると、中国が北との経済交流を重視しており、厳しい措置は取りたくないらしい。そうすると、国連軍の出番もないので、北がしびれを切らし攻撃してくるのを待つしかないが、日本が危ない。このままだと、北の先制攻撃を受けて自衛隊が動き出し、抑えてから、憲法改正という最悪の事態になりかねない。
 株価は、ミサイル着弾が地方なら短期間の下げ、首都圏だとちょーやばい。今現在株所有している人は春には逃げたいものだ。私の見ている銘柄は、どん底に近い。さらに下げるのか、上げに向かうのか、よくわからないが、個人的には全力買いの状況にある。(今回は評価損が200にも到達してしまったが(特に不慣れな新興の下げが痛い)、3年やって、東証1部、2部、新興大手、新興中小と、ほぼあまねく種類(現物のみ)を経験した。今後±ゼロ以上になることを目標としている。来年はメインは東証1部、新興は一銘柄当りの投資金額を抑え、分散していこうと思っている。今回の新興小企業の経験が次回から生きてくると思う。)
 NYの株価はノーテンキに上昇を続けている。北のミサイルは当りにくいだろうし、やる気なら米単独で1日で制圧できてしまうのではないか。米の株価はチャート的には危ないが、パラメーター的には割安だという。米の経済は頭打ちと言われるが、株価はインフレ抑制のための金利上昇に抑えられ実力以下だったらしい。経済失速によるインフレ懸念後退により、金利上昇も頭打ちで逆に株価を抑えるものがなくなった。だが、米の株価は、どちらに動いても不思議でない。私の頭の中ではシナリオを読んでいるが、特に言いません。基本的に米株価のノーテンキさが象徴しているかもしれないが、有事にはちょっとダメージという感じか。それはむしろ日本の損害の程度により左右されるかもしれない。恐ろしいことだ。危険が予測されるのに、自前で回避行動が取れないようでは、まったく不完全な国である。こんなことでは国連の常連理事国になれっこない・・・。いや、先に手を出すと、中国にもヒンシュクを買うだろうし、後々まで酷いことをしたといわれかねない。過去の前例のように・・・。しかし、危ない。生命もカネも・・・。誰かなんとかして欲しい。できれば、ミサイル(通常弾頭)が日本近海にはずれて、開戦、犠牲者少数で制圧が望ましいが・・・。最善なのは、話し合いにより、韓国と合併、中国に併合などだろうが、どうなるのだろう。あー、こんなんなるなら、小泉さんが握手してから、多少の事は目をつぶり、すんなりと国交していれば、ハッピーだったのに・・・。だけど偽札製造、麻薬輸出のマフィア真っ青の国だったゆえ、仕方ないのか・・・。運を天や、北の技術力の低さや、国連常任理事国のうまいまとめに任せるしかありませーん。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2006年10月11日(水) 03:37    題名: にわかに発生してきた戦争リスク 引用

 北朝鮮がいきなり核実験を行った。核弾頭付きのミサイルを所有し、他国を威嚇、あるいは国際社会において発言力を持ちたいのだろう。万が一核兵器が使用されると、その時だけのダメージだけでなく、被弾地域一帯が放射性物質で汚染され、おそらく先進国では住む人間が減少し、地域が壊滅するだろう。半永久的に復興もしにくくなる。日本などでは、ある一定以上の放射能のある地域は居住禁止になるかもしれない。危険区域に人が住むと、そこの住人に対する行政サービス、経済活動に関わる人間も汚染されかねない・・・・
 核を持っても使用しない国がほとんどだが、北は何をするかわからない。使わないなら、特に株式市場にも影響はないようだ。私の職場には、元証券マンやバブル崩壊期信用取引で巨額の負けを負った元不動産会社経営者などがいるが、前者は関係ないと言う。後者はこれは日本が直接かかわる戦争リスクだから、青くなる程暴落する、久し振りに空売りをかけるとのたまっている。私は前者の支持者なので、後者の○○さん(師匠)に、止めて下さいと言ったが、実際にはどちらとも可能性がある。私は、売買が面倒なのでホールドしており、戦争時はやむを得ないかと思っている。逆に安くなった新興株を買い向かっている有様だ。戦争リスクがなければ買いも悪くないが、今回は趣味人以外は見送りが無難だろう。
 以前、本家交流掲示板に予知夢の話があったが、そのファイルを見たら、2017年時点で韓国・朝鮮合併10周年とかのニュースがあったらしい。ということは来年か。そしてその契機として、日朝が海上でやりあうらしい。やりあう原因としてどうもミサイルの着弾があるのかもしれない。「悲しい出来事」といい、あまりはっきり語りたくないようだが、最悪、日本は来年中までに核ミサイルの着弾も想定しておくべきかもしれない。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2006年9月28日(木) 00:21    題名: 再チャレンジ可能の意味 引用

 私は、銀行主体の経済から証券主体の経済(間接金融から直接金融)へのシフトにおいて、債務者が無限責任を負わない社会への更新を意味しているのかと思っていたのだが、どうもその点について触れられない。たぶん銀行の勢力がいまだに強く、銀行側に都合の良い慣習を変えたくないのだろう。
 海外では事業者が銀行から資金を調達し、その後事業に失敗した場合、家までは取られないという。日本では、家まで担保で、失敗すると取られてしまうという。結局、日本では、ビジネス上の出来事について、有限責任ではなく無限責任を負うことを要求されてきたのだ。この点で世界にまれにみる厳しい社会であったのだ。これでは、事業に失敗したら、たまらない。日本の自殺率の高さは、この辺に由来している事も考えられるくらいだ。いろいろ欧米型経済に合わせてきている昨今だが、この点も変えないとなんか、うわべだけの迎合のような・・・。銀行もビジネスにおいて、リスクを借主に全面的に押し付けて、お客さんのような立場に甘んじるのではなく、進んで欧米並みのリスクを負い、国に貢献して欲しい。低成長・高リスクの現代では、こんな状態では借りる人もあまり増え無いと思う。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2006年9月18日(月) 12:15    題名: 北への米の対応 引用

 昨日TV東京・日高レポートで、米は北に全面空爆を加える可能性もあるようなことを言っていた。しかし私はそう思わない。ポーズだけだと思う。北は小国で、表裏からの経済制裁でもはや死に体だと思われる。また、米はイラク問題が泥沼化しており、とてもアジアの小国まで相手にしていられないだろう。北が日本にミサイルでも打ち込めばありえるが、それは北にとって自殺行為なのでまずやれないと思う。前回のミサイル発射は、長谷川慶太郎氏の意見によれば、イラン等の武器輸入国へのデモンストレーションだったという。しかし、大した性能も示せず、イスラエルとヒズボラの戦闘も沈静化し、危機が去った現在では、イランも差し迫ったミサイル需要もない。
 また、エネルギー戦略的に(対天然ガス政策)、早々に北を転覆させ、アジアの平和を急ぎたくないはず。考えすぎかもしれないが、日露のエネルギー的接近を阻止するためには、間に、日本と不仲の現北政権があったほうが良いのではないか?また、中国にアジアの自治を任せ、世界の警察官的立場から来る経費を削減していこうとしているかもしれない。
 英米アラブは、日本の原油依存体質の温存のため、現状維持を望んでいるだろう。また、巨額の外資の注入された日本の、財政再建やインフレ(土地・株価)を望むはずで、原油高によるインフレを維持したいところだろう。
 まとめると、(討亘未よほどの事をしない限り出動しない原油高は、日本の財政再建もにらんだ世界資本の総合戦略であり、それにより日本は逆に財政破綻しないで済む、といえると思う。
 偶然か必然かわからない。日本にとって神風かもしれないし、一般庶民には地獄の時代かもしれない。世界情勢は絶えず変化する。変化に対応できるライフスタイルや強さが求められる。
 結局、世の中、流れや流行を仕掛ける勢力(得てして金や商売目当て)がおり、一般大衆は必要以上に流されず、生活を全うできることが大事だろう。しかし、私や○氏のように頭が固過ぎると、別の面でなかなか難しい。流れに身をまかせつつ、うまく泳げばいいのかな。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2006年9月01日(金) 10:29    題名: 素晴らしいアグリ・エネルギー政策〜ブラジル 引用

 NHK特集によれば、ブラジルは、サトウキビ由来のエタノールの生産を今後増やしていく予定だという。サトウキビは空気中の炭酸ガスを光合成により糖分に変え、それを工場でアルコールに変化させる。詳しい手法は知らないが(発酵か化学的手法か)、この方法だと、炭酸ガスがリサイクルされ、これ以上増えないという。従来の化石燃料の燃焼だと、地球の大気中の炭酸ガス濃度が増える一方だったが、これなら増えない。画期的なエネルギー政策だ。また地元での安定した仕事の供給にもなり、一石二鳥だという。
 世界の経済ブロックはユーロ、アジア、北米に大別されるらしいが、米はユーロ、アセアンの興隆に負けじと、南米も含めたFTAA(米州自由貿易地域)を提唱している。しかし、米はニクソン時代に、ブラジル政権を影から操ろうと裏工作し、軍部をそそのかし革命を煽ったらしい(NHKによる:当局がこんなこと言っていいのかいな)。現在はブラジル独自の大統領を持っているらしいが、そのような経緯があるため、ブラジルは米の経済構想に真っ向から反対している。米の構想だと、得をするのは米のみで、逆にブラジルは失業が増えると主張している。
 ブラジルは、サトウキビ由来のエタノール生産を、インドにも広めようとしている。生産量が増えてくれば、場合によっては、今後のエネルギーの主役になってもおかしくない可能性を秘めている。他に中国辺りでも生産を開始し、エネルギーのシェアを広げていけば、地球温暖化問題に対する有力な解決策になる可能性がある。一方で石油やガスを売りたい勢力(英米中東、ロシア)には不利な話ではある。しかし、サトウキビ由来のエタノールがそんな可能性を秘めていたとは驚いた。私は小学生時代に読んだ○○少年少女理科年鑑の辛口の批判に痺れ、非常に影響を受けたが、存命中にこんな明るい解決法の可能性を聞けて良かった。若い世代も、今後希望を持って生きていけるだろう。
 エネルギー的にも政治的にも、世界は多極化が進みつつあるのかもしれない。中東の紛争も、エネルギーの縛りがなくなれば、離れた地域の人間にとっては対岸の火事であり、勝手にやってくださいとなる。国際社会は、優れたブラジルの政策を応援し、他国の暴虐により新たな利権をかすめとられないように見守る必要があるだろう。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2006年8月06日(日) 23:52    題名: 劣化ウラン弾 引用

 NHKで特集があった。劣化ウランはウラン精製の過程で得られる廃棄物で、主にウラン238で核分裂しないという。それを、戦車などの装甲を貫く徹甲弾の弾芯に用いたものを劣化ウラン弾というらしい。ウラン238は従来用いられてきたタングステンより密度が高く重く、貫通効果が高いらしい。また、はるかに安価なため、最近多く使用されたという。しかし、元々放射性物質であるため、使用後、戦地が放射能で汚染される。半減期も45億年と長く、一旦汚染されれば、ほとんど永久的に悪影響を及ぼす。そんな危険な兵器が使用されていた事に、驚き、悲しみがこみあげてきた。戦争当事者である兵士のみならず、現地の生存者にも延々と悪影響を及ぼすのだ。イラクでは白血病や染色体異常による奇形が増えているらしい。復員してきた兵で体調を崩した者に政府は因果関係を否定し、一切保障しないという。
 そんな悲惨な戦争が行われ、それに差したる反対もせず、○に協力した日本の国民である事を恥じたい。せめて早急に劣化ウラン弾が使用禁止になる事を願うばかりだ。
 世界の一区域では、現在こんな人工的不幸が行われている。一体どういう事なのだろうか。宗教も道徳心もあったものではない。少なくとも力、イコール正義ではないと言えるだろう。そこまでしなくては、豊かに生きられないとすれば、それは嘘の豊かさだろう。多分考え方が古いのだ。あるいは本性か。負けた事がないから改められないのか。勝つためには手段を選ばぬ人間がいるという事か。反戦主義の聖徳大使の子孫は簡単に滅ぼされてしまったという。一体この世は、この混迷ぶりはどういう事なのだろうか。歴史的に強引な国家群のせいなのか。どうやら帝国主義はまだ残っていそうだ。平和もただでは得られないともいうが、それにしても・・・。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2006年8月06日(日) 17:47    題名: 人口減少問題 引用

 日本の人口減少はなぜ?どうも仕事に取り付かれている男女が多く見受けられる。男性はもちろん、女性にも。仕事と結婚してしまっているみたいだ。男はある程度やむを得ないにしろ、女性が毎日深夜まで残業しているのを見ると疑問を持たざるを得ない。少し前は、仕事に生き詰まった女性は結婚に逃げたらしいが、今では転職先が比較的簡単に見つかってしまうという。また男性も異性以外に他の趣味を見出してしまい、なにがなんでも結婚するのだ!という男は私の所属営業所中の独身30、40男には皆無である。今気付いた、恐ろしい事にホントに皆無である。中には目黒にマンション経営している家のボンボン(美大出)もいる。女にブツを見せて、ハッタリをかませば一発だと思うが、そんな事には思いを馳せず、サッカーや冬用の皮ジャンのカタログにウツツを抜かしている。結局、恵まれすぎて、子孫繁栄の本能まで失っているのだろう。文明が行き着くとこまできたといえるだろう。これは、問題ではなく、人間社会とはそういうものだ、という事だろう。しかし、優秀な、あるいは身近な同僚が結婚しないで孤独?のまま生涯を終えるのは残念だ。特に優秀な血筋は次代に残したいものである。単に目先の金だけでなく、結婚や老後も視野においた新しい形の人間トータル支援産業が必要とされつつあるかもしれない。
 しかし、最近は同じ仕事をしていても、歩む道が違うように思え、侘しいものだ。家のローンを払うのに手一杯な同僚。同情し、財テクで5年で○倍にしてやると言っても、百円さえやる気がない。もう一人は一万円ならやるというが、それっぽちでは、うまくいっても10年後でやっと○万だ。彼ももう40代。もう限界だろう。私も限界に近いが、頑張るつもりだ。もっと優秀な妻の方が良かったが、時間がないので妥協する。人生はカケの面もある。配偶者に悩まされる時も多いが、結婚のコストでやむを得ないと思っている。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2006年7月22日(土) 22:57    題名: 日本のエネルギー政策と北問題との関係  引用

 本家管理人氏の提示してくれた統一関係のリンク中(カマヤンの虚業日記:なぜ救う会には、北・・・の項目中)に、日本が北と国交を交わすと、ロシアから天然ガスのパイプラインを通し易くなる云々の記述を見つけた。
 天然ガスをパイプラインでロシアから引くことができれば、日本のエネルギー問題は大幅に改善され、日本のエネルギー的自立性が高まるという。わざわざ中東からタンカーで原油を輸送してくる手間が省けるし、パイプなら供給安定性も高まる。ロシアと日本国民にとって朗報となるだろう。しかし、国際政治的には、日本をエネルギー的に支配してきた石油というカードが弱くなる事を意味するという。また経済的にも、英米系石油メジャー・産油国が、経済大国たる日本に売りつける石油の量が大幅に減る事を意味する。
 日本国内でも、原子力発電の有用性が低下するという。電気、石油、ガスといったエネルギー企業間のパワーバランスも大幅に変化することが予想される。電気、石油業界は、パイプが通ると、従来の方針にマイナスの変化を迫られる事になるだろう。
 このように北問題は、単に日北間の表面的な国交問題ではなく、エネルギー分野において大国および国内企業の思惑が強く絡んでいる事に気付かされた。
 最近の、一連の日本をとりまく困難な国際状勢についても、エネルギーの観点からみると、日本を自立させたくない(奴属させたい)国際的勢力、あるいは日本の従来のエネルギー政策を変更させたくない国内勢力の思惑に気付けば、ある程度説明できるものかもしれない。
 
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