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青森りんご@所沢
玄人さん
玄人さん


登録日: 2006年9月 04日
投稿記事: 439
所在地: 所沢市

投稿1時間: 2014年3月28日(金) 11:33    題名: 移民について 引用

ヨーロッパを見ていると
移民政策は社会の不安定化につながっていく
と思ったりしますので、慎重さが必要だと思います。

むしろ介護や保育などの仕事の大幅な待遇改善をして
まず日本の若年層の雇用安定というものを考える必要がないでしょうか。

また、社会の変換期であるということから
本当に必要な仕事は何か、といったことを考えるべきではないでしょうか。

大学を出れば楽な仕事を見つけられる時代ではなくなっている
不必要なものを高齢者に売りつけるような仕事が多くなっている

社会の維持に本当に必要な仕事を分担することをすれば
少子化といっても大丈夫なのではと思います。

職業に貴賤なし
できるだけ公平な報酬を

そういったものを目指す必要があると思います。
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2014年3月18日(火) 07:42    題名: ロボットの進化と社会進出 引用

 先日、NHK様のスペシャルで「ロボット革命」見て、クチアングリ。ここまで進んでいりのか。

 今後は、工場のラインなどで、さらにロボットの進出が進み、ますます若者の雇用の悪化が予想されます。

 しかし、日本は今後40年で人口が3000万人減る可能性が指摘されています。
それにより、「GDPが半分になる」という試算があります。(放送大学、某教授、どなただったか未チェック)

 移民が検討されていますが、移民もすぐ日本人化してしまい、少子化すると。すると
どんどん移民を受け入れなければならなくなり、しばらくすると土着の日本人のDNAが希釈化し、無くなってしまうと。(前教授弁)

 まあ、しかし、移民を受け入れざるを得ないでしょう。

 一方でロボットの産業へのさらなる進出も企業には有利。
ロボットに税金を掛ければ、人口減による税収減少を緩和できる。
それにより、「移民量を減らすことが可能」でしょう。

 「ロボット税」と移民。私の提案です。
まあ、私の考え付くことなど、もっと頭の良い人達が、とうに考え付いていると思いますが。
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2013年10月24日(木) 09:58    題名: 幻想の中に生きる 引用

先日まで、米議会は予算が決まらずタイヘンな状況でした。「借金の上限額拡大」で紛糾していました。
枠拡大が決まらなければ米国はデフォルト。すわ、世界恐慌に突入か?といった状況でした。しかし、やはり、とりあえず
枠は拡大。とりあえず、当面は、世界経済の破綻は回避されました。

世界は米国様の消費により成立しているのです。その米国様は赤字で、お金(米国債?)を刷る事で自国や世界経済を維持している。それが現代の実態なのです。

外国に借金がほとんどなく、むしろ債権国である日本も、国内財政は、人口の高齢化による「社会保障費の増大」や
労働者人口比率の減少、大競争・円高による利益減少による「税収減少」によって大赤字。赤字国債でかろうじて
現状を維持している・・・。

先進国の国民は夢の世界に生きているのです。便利で公共料金や物価も安く、安楽な世界。それは、かねてから人類の夢でした。米日は、一時は、国家財政も黒字でその夢を叶えたのでしょう。そして、「便利で豊かな世界」を借金してでも
維持し続けている。

しかし、両国とも赤字は膨らむばかり・・・。これらの解決策は、特に「米国とそれに依存する世界」の問題は
ノーベル賞級の経済理論でも、誰か考え付かないと解決できないように思えます。

世界をワン・ワールドにし、貿易不均衡による赤字を、中央政府が地方交付税のような形で補う、そんな方法でしょうか。ひょっとすると、TPPなどは、そのための布石なのかもしれません・・。
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青森りんご@所沢
玄人さん
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登録日: 2006年9月 04日
投稿記事: 439
所在地: 所沢市

投稿1時間: 2013年7月26日(金) 13:22    題名: ラスト・パラダイス? 引用

パラダイスと思いこめば、そういう状況でもそこはパラダイス
ということはありませんよね。(黒目が横に動きやすいんで申し訳ありません


多くの国で上層の方たちは下層から取り上げて国外へ放り出すっていうことはないものでしょうか。国の税金で扶養だなんてとんでもない、ということで。

たぶん日本語が難しくなっているのはそういったことが繰り返されてきたのでは・・・・・

日本は逃げ場がないので、パラダイスということにする
ということかもしれませんし。

あ、与えられたパラダイスは嫌ですが、自分たちで工夫してのパラダイスなら
OKだと思います。
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2013年7月25日(木) 12:19    題名: ラスト・パラダイス 東京 引用

 りんご様、お久し振りです。最近の原油高や円安から、タクシ会社は軒並み経営が苦しいようです。ですから、業界に運賃値下げの考えは、もはや、ほとんど無いようです。

 さて、本日の件名、ラストパラダイスについて記述します。先日、仕事中NHKラジオを聴いてましたら、「イタリアで国外移住する国民が増えている」というレポートがありました。イタリアの失業率は12%位ですが、若者の失業率が38%?位と言っていました。つまり新規採用が非常に少ないのでしょう。

 あまりの希望の無さに、ついに国外に希望を求め、移住する人が増えている、らしいのです。ドイツやアメリカが人気のようです。自国に希望が持てず、外国に逃げ出すという事は、もう国の末期的状況に思えます。

 ユーロで財政危機の国は、スペインやギリシャもあるのでしょうが、今後、財政を立て直せる見込みが無いようにも思われます。日本も財政赤字が酷いのですが、借金の相手が日本国民自身、すなわち、外国には借金がほとんど無い、自国内の「金の分布の問題」でしかありません。とりあえず税金での回収が可能なのです。

 一方、ユーロで調子の悪い国は、お金を儲けるのがヘタで、財政の健全化の目途が立たないのです。と、このように、ユーロはイマイチ、米国も・・。実のところ、日本が一番まともなのです。(これでは円高になって当然でした。仕方なく日本もお金を増刷することにより、行き過ぎた円高を収束させてもらいました。)

 日本も以前に」比べると、非正規雇用が増え(男子21%、女子55%、全体約40%)、若者の非正規比率が高く、酷いのですが、イタリアなどよりはマシなのです。

 先進国の中で、比較的まともであり、治安も良い。どうやら日本は、世界で最後のパラダイスのようです。
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青森りんご@所沢
玄人さん
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登録日: 2006年9月 04日
投稿記事: 439
所在地: 所沢市

投稿1時間: 2013年7月08日(月) 16:07    題名: タクシーの利用 我が家の場合 引用

我が家では主人が介護保険要介護2となり、病院に出かけたりするときには
タクシーの往復となりました。

また私が買い物に出かけて帰るときには重い荷物と時間短縮のためタクシーを使うことが多くなりました。

荷物が少ないときはバスに乗りますが、そのとき駅前にはたくさんのタクシーがいます。
もう少し安ければ乗るんだけど、と思いながらバスを待ちます。

タクシーは少し安くしてもどんどん乗る人が多いほうがいいのでしょうか?
それとも小口の客はあまりありがたくないのでしょうか。

武蔵野市の場合は小さなバスがどんどん動いているようですが所沢ではコミュニティバスは本数が少なく、荷物を持って長時間立ちっぱなしのことが少なくないです。
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2013年6月29日(土) 14:17    題名: 最近 引用

 一月から所得税に復興税が上乗せされ、エビバデ手取り収入が減っている昨今、いかがお過ごしでしょうか。多分、以前よりさらにサイフの紐が堅くなっている事でしょう。

 自民党政府の金融緩和政策により、行き過ぎた円高は是正され、各輸出産業は息を吹き返しましたが、エルピーダは死亡。シャープ、パナ様も不調は変わりません。昨年リストラされた部門も多かったのでしょうし、若干の円安でリストラ部門が復活できるわけでもありません。

 若干の円安で浮かれていたのは、せいぜい年度末くらい。最近では株価も調整され、タクシー客も減り、たいへんです。

 来年から、消費税も上がります。2ちゃんを見ますと、地方の若者が、まともに就職できず喘いでいます。うちあたりに入れば良いのにと思っても、タクシはブラックとの認識があるようです。営業時間が私の場合15:00―翌10:00。事務整理や洗車、休憩入浴すると丸24時間の拘束。次の営業まで24時間あるので、そんなにはキツクないのですが、拘束時間や歩合給、運転テクニックや特殊な労働時間ゆえ、敬遠する若者も多いのでしょう。しかし、意外と営業所の設備が良かったり、ノープロブレム(事故クレーム売上少などについて)だと気楽なのです。
 いや、家族持ちだと、達人でないと収入がキツイな。私も達人ではないので、ちとキツイ。結婚している人は共稼ぎ必至でしょう。いや、もはや全国的に共稼ぎが多いのでしょうが。

 先進国は今後、人口調整期なのでしょうね。メガコンペティションで各国儲かりにくい。人口ばかり増えてしまったが、ほとんど赤字体質。仕事にあぶれる若者が多くなって当然です。仕方ありません。
 多少きつくとも、現代社会の豊かさを享受できる人生を送ってもらいたいものです。 
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テクオ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2012年12月15日(土) 11:18    題名: 選挙後 引用

 残念ながら、日本のさらなる凋落、低迷の危険がある。

 選挙は、自民を中心とした政権が復活する可能性が高い。維新も自民に協力的だ。
自民は「金融緩和」に積極的で、「円高是正」にある程度の効果を、なんと、すでに選挙前から発現させている。(市場は自民が勝つのを先取りし、円安、日経平均の上昇が続いてきた。)

 その点は良いのだが、問題なのは原発問題だ。原発反対派は、民主党政権が原発全廃を言い出すまで、毎週国会永田町近辺でデモを繰り返した。

 大衆は原発の怖さばかりに注目し、原発の恩恵を忘れている。事故さえ無ければ、火力発電よりコストが安くCO2も発生しない。事故前、電気の30%を担っていた原発の大半が停止しているせいで、電力各社の今期決算予想は、事故もないのに大赤字となっている。

中部-600億 関西-2650 北陸-70 東北-1000 九州-3650 など。

原発停止のままでは、各社電気料金の値上げが避けられない状況のようだ。しかも
その値上げ幅が数十%にもなりかねない。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20121212-00000003-biz_fsi-nb

 現発のスムースな再稼動が、今後の日本経済の鍵を握っている。電気料金が数十%も値上げしては、メーカーのみならず、全ての産業でコストが嵩み、日本は没落する。

 現代日本人は忘れている。現代日本が体現してきた豊かな生活の源が、安価な電気であった事。そして原発がその大役の一部を担っていた重要な発電システムであった事を。近年の大幅な原油高でも、原発のせいで安い電気を使い続けられた事を。

 原発を捨てるということは、昨今までの「豊かな生活も捨てる」という事を。もちろん科学技術が進めば、将来的には、原発稼動時代と同様に発電コストが下がる可能性はある。しかし、今すぐには無理だろう。

 将来的に原発をゼロにするのは良いにしても、現状は比較的安全な場所にある原発は、できるだけ稼動し、電気料金を極力抑える政策をしないと、まずい。
 料金が大幅に上がれば、ただでさえ円高不調のメーカーが、国際競争力をさらに落とし、一億総没落になりかねない。もはや、現代の
日本人は原発と一体化していたのだ。それは空気のように気付きにくいモノだった。それをいきなりカットしては打撃は大きい事にも気付くべきだ。

 放射能はこわいが、さらなる汚染は無い可能性が高い。一方、原発停止では、電気料金の値上げとそれによる産業の低迷は決定的だ。
 
 後先考えない原発反対運動が、日本経済の没落を招き、日本人が自分で自分の首を絞める事態に陥らないよう祈るばかりだ。
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テクオ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2012年11月19日(月) 12:27    題名: 円高の意味 再考 引用

 現在、ドル円は81円台と、新政権の為替対策期待から、一時より若干円安に振れている。しかし、まだまだ超円高である事に変わりは無い。

 メディアでは、円高が、本来のレベルより行き過ぎている事を指摘する記事もある。それはなぜなのか。

 円高の原因の大元は、やはり欧米の対外赤字の問題だろう。日本は国内的には大赤字なのだが、対外的には債務どころか債権国である。こういった欧米との差が円高の第一要因と考えられている。

 それは誰でも分かるのだが、なぜ行き過ぎてしまうのか。ひとつには、経済の苦しい各国が外貨を稼ぐには、やはり通貨安が望ましい。そして、少し前までは、日本は、円安では世界の利益を独り占めしてしまうくらいの力があった。「外貨安円高」で日本も封じ込められるし、外国は自国メーカーも有利となる。

 さらに、最近気付いたのだが、欧米が日本企業の株を大量に保有している事も大きな理由ではないか、と思い始めた。

 日本株は最近あまりパッとしないのだが、円高だと「ドル換算」では、あまり評価が下がらない。欧米はこれらの総合的戦略を執っている可能性がある。

 円高が欧米にとって都合が良いのでは、よっぽど欧米の機嫌を取らないと決して円安に協力してはくれないだろう。牛肉の規制を緩めたり、軍隊の待遇を考慮したり・・。
 
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テクオ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2012年11月01日(木) 08:03    題名: シャープに次ぎパナソニックまで 引用

 大赤字に転落してしまったようだ。私は仕事が遅番で14時頃、部屋を出るので、少なくとも仕事日の午前は株価ウオッチングをしている。株価ボードの中にはシャープは勿論パナ様もセットしてあった。シャープが潰れそうなくらい不調なのは、もはや有名だが、パナ様が前年に続き、今年度も大赤字になる、と昨日発表されたのには驚いた。

 原因は.妊献織訐宿覆糧稜篦稾足不振事業のリストラ費用7延税金資産の取り崩し
ということらしい。

 ,墨△蕕譴騰△筬は仕方ないが、赤字総額が昨年と同等の7650億と、その巨大さにビックリさせられた。

 一方で日立、東芝といった家電製品だけでなく発電所等のインフラ事業も手掛ける
総合電機メーカーはそれぞれ通期予想2000、1100と健闘している。

 総合と民生で明暗が分かれているらしい。ただ、総合でも円高や大競争によりデジタル製品が不調なのは一緒である。やはり、殺人的円高の定着が、日本経済に大きく影を落としている。

 10月末に日銀は2ヶ月連続の金融緩和を決めたらしいが、ケンミレ円ドルチャート(0500)によれば、10/26に80.36円を最安値に、現在は79円台と、高値は維持されたままだ。銀行系為替トレーダーによるとドル80円近辺に巨大な壁があり、中々買い上がれないという噂がある。こうなると、物理的な均衡というより、国際政治的な意志が
感じられる。

 尖閣問題でも、胡錦濤様と会談2日後に国有化し、氏はブチ切れという失政があった。超円高と日中問題で当面寒い日が続きそうである。
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2012年9月09日(日) 11:07    題名: 回顧 引用

 今から23年程前、私は縁あって某大手メーカーの原子力研究所で下働きしていた。
当時、日本は米国と貿易摩擦を起こすほど儲けていた。日米半導体交渉にオワダマサコ様が参加していた頃である。国内ではリクルート事件の国会証人喚問で江副氏が「他の方に迷惑が掛かるので、申し上げられません。」と黙秘を貫いていたのが印象に残っている・・。実験先の1Fサイト(福島第一)にいた頃だ。

 私は貿易摩擦については、「日本は強い」と得意になり、大して問題視しなかった。
他の日本人の多くも、問題を軽視していたと思う。むしろ得意になっていただろう・・
 日本はプラザ合意で円高にされても、工場をアメリカに新設したりして利益を確保していた。自動車産業は現地工場で現地のアメリカ人を雇う事により、バッシングをかわした。

 自動車産業が中心になり、目先のバッシングは、うまくかわした日本だが、貿易摩擦の根本的解決はされなかった。そして時代は流れ、米国の借金体質は改善されることなく、金融緩和策により、その場シノギを繰り返す程になってしまった。

 日本にとって、現在の殺人的な円高は、過去の貿易摩擦に対して抜本的対策しかせず、根本的対策をないがしろにしてきたからに他ならない。自分達の利益しか考えず、他国の利益について、しかも日本製品を大量に買っていただいた米国様の事を真剣に
考慮せず、ただ餓鬼のように利益を貪っった結果が現在の円高に繋がったのである。

 このことに関しては、日本人は謙虚に反省すべきだろう。円高は外国のせいではない。日本人の独りよがりな貪欲さが招いた結果だったのだ。

 現在、ユーロの一部および米国は、財政、貿易赤字問題を抱えたままである。これらの問題をうまく解決していく新しい経済学が必要ではなかろうか。

 以前から言われているワン・ワールドなどという言葉がキーになるかも知れない?
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テクオ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2012年9月02日(日) 18:30    題名: せめて安全は 引用

 米国は14年終盤までゼロ金利を続けるらしい。現在の円高は、少なくとも、それまでは 続きそうだ。

 2012初頭調査では、日本メーカーの多くは1ドル82円を割ると採算が取れないらしい。 鉄鋼メーカーでは92円を割ると×。現在78円32銭と採算レートを割った状態にある。

 日本は、もはや経済的には欧米からジャパン・ディッシング(日本はずし)されている状況だ。経済的興隆は難しく、むしろ貧しくなる可能性が高い。

 だが、せめて安全面では平和でありたい。
 経済の発展著しい中国、一部産業が好調(内情は良くなさそうだが)な韓国では、領土問題を吹っかけてくる位、日本を軽視し始めた。中国のような人口の多い国が軍備を整えてくると、軍事的に大変な脅威になる。しかも、まだ、先進国とは言い難い野蛮さがあり、何をするかわからない国だ。
 
 日本に軍事力が無いと判断すれば、侵略戦争を吹っ掛けてきても不思議ではない。
そんな危険な状況の中、アテになるのは、やはり米国様だけ。世界最強の米国様の庇護の下で、ようやく安全が保障されるのでしょう。米国様に守ってもらいながら商売もうまくやる。そんな外交上手な政治ができなければ、経済どころか今の平和さえも日本は失ってしまうでしょう・・いや、ロシア様でもいいんでしょうが。

 いや、そもそも、当の中国や韓国に、ちょっかいを出されるんだから、基本的に外交がヘタなんでしょうね。現政権が・・
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テクオ
玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2012年8月26日(日) 11:51    題名: ジャパン・ドリームの終焉 引用

 以前、よくアメリカン・ドリームという言葉が使われた。「一発当てて大金持ち」といったニュアンスだろう。一方で、日本人にも似たような目標があった。米国様ほど派手ではないが

 終身雇用、年功序列、一億総中流、住宅ローンで一戸建て購入、などだろう。
これらの夢は一応叶った(かなった)。しかし、終(つい)に我々も夢から覚める時期が来たようだ。

 大競争(メガ・コンペティション)と円高により、家電メーカーや鉄鋼メーカーの収益が
急速に落ち込んでいる。 シャープ、パナソニック、ソニーなどは激しいリストラが行われている。

 円はドルやユーロに対して歴史的高値圏に定着し、是正される可能性は低い。日本人は長期に渡り頑張り過ぎて、ユーロや米国に対して、財政状況が格段に良いからである。よく言われる国の債務は90数パーセント以上が国内に対しての債務であり、
外国への債務ではないのだ。これはこれで大問題なのだが、形として対外債務ではないので、欧米にとって格好の円高の口実にもなっているようだ。

 米やユーロは自国の為に若干の通貨安を望んでいるのだろう。、新興国市場で強力なライバルである日本メーカーを封じる手段としても有効だ。

 各国の財政状況や、国際的競争の見地から、円高が大幅に改善される可能性は低い。

 欧米の資本は、新興国で投資も行う。新興国の産業が興隆し株価が上昇したり、利益が出れば投資家も潤う。過去のように、大市場が米国、日本、ユーロしか無かった時代ではないのだ。日本ばかり優遇される時代は終わった。

 某タクシのお客によると、都内三軒茶屋飲食店のママが、今までで一番酷い、と言っていると。大競争、円高により日本人は貧しくなりそうな傾向である。さらに増税が待っているのだから、前途多難だ。
 
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2012年5月28日(月) 21:55    題名: 株価 引用

 今日はNECの株価が下落。32年振りの安値となった。系列のルネサス・エレクトロニクス(システムLSI)が赤字で 増資要請が嫌気された。ルネサスの発行体登録債の予備格付が昨日取り消されたのが引き金だ。

 ソニー、NEC,ルネサスだけでもリストラ予定は3万人を越える。DRAM専業のエルピーダは先日、 会社更生法の適用申請をした。

 過去、日本の繁栄を支えてきたハイテク関連企業の、いくつかがこの有様だ。
リストラの多くは地方の工場だろう。地方の就職事情はさらに悪化が予想される。

 地方人、頑張れ!・・って応援になってないが・・ (ここまで2CH上京スレからのコピペ)

 株価的には、そろそろ底で、ユーロの問題や、国内リストラ問題が織り込まれ、今後は若干上げていくのでは?ギリシャの混乱が沈静化したり、国内は昨年のダメージから抜け出せる企業が増えてくれば、徐々に上げていくのではないでしょうか。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2012年5月12日(土) 07:56    題名: 弱り目に祟り目の日本 寄附と消費税 引用

 表題通りの日本の現状。巨額の財政赤字のところに巨大地震と原発事故。実質死に体的です。消費税をアップしないと、原発の補償も出来んでしょう。

 増税以外に寄附という集金システムも有効だと思います。国は、お金持ちの個人・法人から寄附を集い、寄附額に応じて消費税を減免する、なんてシステムを作ったらおもしろい、と思ったので書きました。

 さらに債権放棄という手もあるのではないでしょうか。放棄の代わりになんらかの特権を与えたりして。国同士の債務問題も、今後債権放棄でもしなければ解決できないのではないでしょうか。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2012年4月01日(日) 12:16    題名: コピペ 引用

 日本は北のミサイルを迎撃する自信があるのか・・。戦争直前なので有給取って田舎に疎開しようとしたら許可下りんかったorz ダイヤ組む前に言ってくれと・・

 スピド60以下キープはホントきつそうだ。Hでは65なのでなんとかできてるが。
しかし、スピド低いとアクセル開度が小さくて済むので、燃費的にも会社に利益がありそうだ。
オイル価格の基本になる米ウエストテキサス産原油先物指標は、連日バレル100ドル以上に張り付いている。
 若干の円安により、日本国内では燃料価格がさらに高騰している。会社的にもアクセル開度を抑えたい大きな理由だろう。

 一方、今後日本は経済的に混迷が予想される。犯罪の増加が予想されるが、駐車違反やスピド等の規制を
強めると犯罪が減る効果があるらしい。今後日本は政府による規制がどんどん強化される可能性がある。

 財政破綻が近い?ワセダの某先生が言うには、10年しか持たないかもしれないと・・。
現在、予算の半分を赤字国債(銀行・生保が請け負い)で賄っているが、 銀行の余剰資金に不安があるという。
 
 消費税をはじめとする各種増税、年金支給年齢の大幅上昇、預金の部分徴収などの規制が同時に半強制的に行われないと
日本は持たない感じがする・・                             会社2ch板書き込みのコピ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
所在地: 東京都

投稿1時間: 2012年3月05日(月) 08:18    題名: エルピーダ陥落 引用

 最近の円高とDRAM価格低迷により、ついにエルピーダ・メモリが財務破綻しました。DRAMシェア3位だったらしいのですが、利益がほとんど出なく成ってしまったのでしょう。サムスン、ハイニックスといった韓国勢に敗れたわけです。
 
 技術的には同等なのでしょうが、同じモノが作れれば、為替で競争力のある方が勝ちます。メモリ生産業はいまや装置産業とも言われ、必要な製造装置を揃えれば作れるらしいので、こういう事になってしまったのでしょう。負けても止むを得ない産業構造だったのです。

 結局、円高時でも勝ち残る為には、独自性・先進性が必要なのでしょう。

 ライバルとの競争に負けたというより円高に負けたという感じです。思い起こせばバブル時、日米半導体交渉などがありました。日本が強すぎて米国と貿易摩擦を引き起こしていたのです。当時、米国様の赤字に対して真剣に対応し、米国製品や農産物を大量に輸入していれば、こんな事にはならなかったでしょう。

 円高を引き起こしたのは、日本人自身の貪欲さが原因なのです。いわば自滅。エルピーダは貪欲な日本人の自滅の象徴です。

 今後、日本や世界は、外国製品を快く大量に買ってくれる米国様に対して恩返しをせねばなりません。新しい経済施策が必要だと思われます。

 対外貿易赤字は逆に言えば、外国に対して施しを与えたという事なのです。米国様は自由民主主義を唱える手前、強力な保護貿易に走れないジレンマに陥っているのです。

 人類が、持続可能で平和の人生を送る為にも、各国の赤字の負担の少ない処理方法の研究開発が必要に思えます。また、新たに赤字を作りにくい枠組みも。新人類に期待したいものでございます。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2012年1月22日(日) 07:06    題名: 当面のシナリオ 引用

 円高です。円高が定着してしまいました。ドルは77円前後に定着。ユーロは先日97円台をマークした後、99円台になっています。円高定着により輸出産業が競争力を無くし海外へ工場を移転する動きが出ています。そのため国内の景気マインドは冷え切っています。タクシやってても客の少なさを実感します。

 しかし、四月から国内では復興事業が本格的に始動するでしょうから、それにより景気は下支えされることが期待されます。

 しかし、消費税のアップが予定されてきましたから、それにより、また頭打ちにされる、といったところでしょうか。
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テクオ
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2012年1月05日(木) 07:18    題名: 1月4日日経平均 引用

 前回予想に反して100円余り上げました。小生、NYが1月3日から始動と知らず、
年末NY株価と為替から判断しました。3日NYが爆上げしたので、為替が円高(今回は特にユーロが)でも上げた。しかし、結局為替が最悪なのでNYほどの上昇はない。

 現代は、世界的に、実力を無視し、夢や虚構の中で生きている社会・国が多い。夢から覚めて厳しい現実に、ソフト・ランディングできるのか、ハード・ランディングになるのかが焦点になってきました。果たして今後の世界は、いかに。日本は超円高定着の中、いかに生きていけばいいのか。こんな状況で財政再建できるのか。

 外交ベタ(特に米国との、がうまければもう少し円安にできるのではないか?)、
GDPは減らしてしまい、税収を減少させてしまう。税収アップには増税しか手段を持たない。そんな政党より、もっと実力のあるところを性急に選ばねばならないでしょう。
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玄人さん
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2012年1月02日(月) 14:35    題名: 転換点 引用

 皆様、あけましておめでとうございます。昨年は大震災とともに原発までメルトし、散々な一年でした。今年はそこまでの災難はないと思われます。しかし日本国は未だ深刻な財政問題を抱えておりまして、今年は財政再建に向けて本格的に舵をとる年になるかもしれません。昨年末に消費税の具体的な上乗せの時期が決定され、今年は本格的な準備に入る事になるのでしょう。

 現在日本の単年度の財政赤字は予算の46.8%44.3兆円にも達してしまいました。予算の半分が赤字国債。単純に言えば、日本経済の半分はバブルだという事です。(実際は過去の国債費などの出費もあるので単純でない)(対GDP比9.6%;今問題のスペインを大幅に上回っている!)
 今後の日本はバブル部分を削除し、実力だけで生きていく、地味で堅い経済に収斂して行かなければなりません。贅沢に慣れた日本人には非常に厳しい時代になりそうです。

 累積の赤字は昨年6月末時点で944兆円。GDP461兆円(民主党の政策や円高不況で大幅に下落)の205%にも達している!

 妙案として「貯蓄税」とか「資産税」が叫ばれていますが、エビバデ脱税を狙って預金を止めてしまうでしょう。それは金融システムの破綻を意味するし、金融業の反対もあるでしょうから実行はムリポ。徐々に解決していくしか方法はないでしょう。今後、日本人はこの超難問を、経済が破綻しないように根気良く攻略していかねばならない。
 もうなにも考えないで生きていくしかないかも・・・

追伸:年末のスペイン8%ニュースにより円は対ユーロで大幅高に。日経は大発会は下げるかも・・。その後の展開はいかに。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2011年11月21日(月) 20:47    題名: TPP 引用

 日本はこの上半期、大震災の影響や円高といった最悪の状況だったが、それでも国は黒字を維持した。貿易収支が過去最大の赤字だったらしいが、投資による利子などの所得収支が黒字で、全体では黒字に。最悪の状況でも黒字を維持できる稀有な国であるらしい。
 ギリシャやイタリア、米国は赤字体質が改善できず、苦しんでいるのを横目に、毎度黒字では円高が止まらないのも当然かもしれない。

 TPPにおいては、輸出産業分野で賛成派多数のようだが、農業や医療分野では反対だという。各分野で意見が真っ向からぶつかるテーマも珍しい。各意見に政治家も翻弄される難しい問題だ。多分、輸出産業に押し切られ参加する事になるのだろうが、泣きを見る分野も多いかもしれない。参加する外国は、日本国内に蓄蔵された富が目的でもあるだろう。参加するにしても、うまくやらないと国内の富が外部に流出し、赤字国になる事も有り得るだろう。円高で貿易赤字なのだから、いっそ参加しないで全体の黒字維持を確定した方がいいかもしれないが、貪欲なメーカー連が黙っていないだろう。
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登録日: 2005年12月 07日
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投稿1時間: 2011年10月28日(金) 17:00    題名: 米日蜜月時代の崩壊 引用

非常に悲観的な意見を述べて申し訳ないのだけど、最近の株や為替の動きをみると、
日本はアメリカに見放されてるんじゃないかと思い始めた。ジャパン・ディッシング(日本はずし)である。

昨日NYダウは爆上げした。普通ならドルも上げて円安になる。ところが、相変わらずの円高。昨日とほとんど変わらない。
作為的に円高に持ち込まれている。日米の市場の連動性がチグハグになってきている。

もはや、以前のように、GDP一位二位の米日が緊密に交わり世界を回す、という関係が失われてきた現れだろう。
日本も米軍に頼らないし、米国ももはや日本を最恵国待遇しない。最近では、沖縄基地問題も協力しないし、
膨大な量の製品を売り付け、ドルを奪う、たかりのような国である事に米国も気付いたのだろう。円安を放っておいては
日本にドンドン金を巻き上げられてしまう。その構図をようやく改める気になったのだろう。日本は米軍への協力心が薄いし、
貿易では金は巻き上げる一方では、米は日本にサービスする意味が無い。

そういったジャパン・ディッシングの時代に、いかに生きていくかが、今後の日本人のテーマであろう。各分野毎に対策を考え
実行していかねばならないだろう。

ところで11/3?頃のG20後から、円安に振れる可能性もある。しかし、それがどの程度の動きになるかは、ワタシにはわからない・・
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2011年10月13日(木) 07:04    題名: 恐怖の人口バブル崩壊  引用

サブタイトル - 余剰人口が調整される時代が来ようとしている

1.国の赤字の拡大

 本題に入る前に、なぜ日本国の赤字が天文学的数字にまで積み上がってしまったか、考察してみたい。

1.1赤字要因

 赤字要因を大きく分けると次の四つになった。
/邑の高齢化
◆崟官民」癒着による過剰な公共事業
メガコンペティションおよび円高による輸出産業の低迷
づ正な増税の先送り

1・2各赤字要因の内容

/邑の高齢化
 日本は2007年に、ついに超高齢化社会(ウィキペディア参照)に突入。5人に一人は老人に。年金や医療費といった社会保障費が増えた一方でそれに見合う税収はなかった。

◆崟官民」癒着による過剰な公共事業
 地方出身の政治家の第一目標は、まず地元の利益である。国全体の事は二の次であった。また、官僚は公務員の為、収入に限界があり、企業による賄賂に非常に弱い。地元にお金落としたい政治家(賄賂も)、賄賂をもらいたい官僚、仕事の欲しい民間企業の利害が一致して過剰に事業が行われ、国の赤字の大きな要因になったと思われる。現在では、無駄な公共事業はほとんど無い位、改善されているらしい。他、特殊法人の件もあるのだろうが、そちらは筆者はよくわからない・・。

メガコンペティションおよび円高による輸出産業の低迷
 メガ・コンペティション(世界的大競争)により、日本メーカーの利益が上がり難くなってきたことも、税収が伸びない大きな要因になっている。例えば半導体メーカーやパソコン・メーカーは、非常に苦戦を強いられており、大手でもほとんど利益が出なくなっているところが多い。

づ正な増税の先送り
 自由民主主義では、実のところ、主権は国民にある。政治家は国民の票がないと当選できないため、増税のような民意とは逆の案件を実行しにくい。結果、都合の悪い案件として先送りしてきた。また、前与党の自民党などは、政権末期には、消費税の重要性を説き始めていたが、「4年間は増税しない」「無駄を廃する」「埋蔵金を利用する」などと、のたまった現与党に政権を奪取されてしまった。
 そのような理由により、増税が限界まで先送りされ、現在のような巨額の赤字を積み上げた大きな要因になっている。


2.人口の推移と将来予想
 統計局の統計によると、大正9年(1920年)の人口は約5596万人。平成21年(2009年)は1億2751万人になっている。89年間で約2.3倍である。ところで、統計局は、将来の人口予想もついでに発表している。平成117年(2105年)には4459万人にまで減少すると予想している。94年間で2.86分の1になる。国は、既に、この予想をかなり以前から計算していたのだろう。前与党は政権担当時から、現与党は、震災の復興税が呼び水となり、消費税も加えて本気で増税に取り組む機運が高まっている。


3.人口バブルの崩壊
 少子化の影響で、人口は、前述のように、今後100年程度で3分の1位までに減少する事が予想されている。しかし、場合によるとそのスピードがさらに速まる可能性がある。その誘因は、増税と不況である。国は、莫大な借金を抱えている為、近い将来、所得税や消費税などが増税される可能性が高い。現在、日本はただでさえ、不況だが、増税によりさらに消費が落ち込み、不況に拍車が掛かるだろう。それが、人口減少に拍車を掛ける事は想像にかたくない。バブルの崩壊的、急速な低下も有り得る。

 不況による人口調整は、雇用の減少により為される。有職者もリストラのリスクが高まるが、新卒者は職にさえ有り付けないケースが増える。ただでさえ、少子化なのに、若者の就職事情が悪化すれば、人口減少に拍車を掛けるのは目に見えている。無職や非正規従業員では結婚に到達しにくい。

4.人口減少の国家財政への影響
4.1 マイナス面
 マイナス面として、頭数が減るのだから、当然税収の減少が予想される。莫大な借金を抱える国にとっては、頭痛の種となるだろう。

4.2 プラス面
 人口が減ると、逆に人手不足になり、就職・転職が容易になるだろう。また、一人当たりの収入も高く設定できる。

4.3 対策
 人が死ぬ際に発生する税収・相続税を上げれば、ある程度、国民サイドに退蔵されている富を、国サイドに取り戻す事が可能だろう。
 また、人口減少と国民の給与水準を逆比例させ、所得税収を確保するべきだろう。消費税収は物価の上昇により、確保せねばならなくなるかもしれない。

5.まとめ
 人口バブル崩壊は、初期は、国民経済が阿鼻叫喚の惨状に陥る可能性が高いが、ある程度進むと、雇用状況や給与水準が高まり
決してマイナスではない効果が期待できそうだ。

 現在は、まさしく人口バブル崩壊前夜である。バブル崩壊の引き金は、今後予定されている増税であろう。現代人は、過酷な時代を生きねばならないが、その先には明るい未来が待っている可能性が高い。(財政再建に失敗して破滅する可能性もあるだろうが・・)。うまく生きのびて参りましょう。
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登録日: 2005年12月 07日
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投稿1時間: 2011年8月16日(火) 16:55    題名: 大連立で大増税 引用

 近い将来、増税が避けられない状況になってきました。消費税17%にしないと、プライマリー・バランスがゼロにならない、という試算もあるようです。国の借金に加えて、復興や放射能汚染の補償も嵩むので、増税の方向性は否定できない状況に。

 政治家も、大連立で、増税を実現するでしょう。連立しないと、非増税路線の政党が勝って、先に進めない、というイタチごっこに陥るのが目に見えてますんで・・。

 所得税に法人税、他に相続税や金利の分離課税など、あらゆる税が増税される可能性があります。サバイバル時代が始まりそうです・・
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2011年8月09日(火) 17:37    題名: 米国の赤字対策 引用

 ダウ・ジョーンズ様は、今後、FRBがインフレ政策を打つ可能性を指摘。高金利インフレ政策が考えられると。

 ところで、日本国内は、想像以上に放射能汚染の悪影響が出てきて、その分、増税が上乗せされる危険が強まって来ました。日本も厳しい。

 とりあえず、米デフォルトは回避されたので、めでたしですが、株価下落半端でない。そろそろ底を打ってくれないと困ります。

 8/10追記;逆でした。超低金利2013年半ばまで延長。具体的期間を表明した事で市場が好感し、9日NYは大幅上昇。ただし、FRBは、米国の景気回復の鈍さも指摘。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2011年7月17日(日) 08:05    題名: 8月からのシナリオ 引用

 現在、米国様は法律的赤字枠の拡大をかけて審議中。期限は8月2日。8月以降世界は変わる?

 シナリオ1:赤字枠拡大決まらず。米デフォルト。超円高ドル安。世界恐慌へ。

 シナリオ2(想像)

 赤字枠拡大決まるも、赤字縮小政策として保護貿易となる。日本輸出産業は車を中心に打撃を受ける。

 一方、日本国内では、来期から東北復興に向けて、公共事業が本格的に開始される。この復興需要により、日本経済は下支えされる。が、しばらくすると、ついに増税が開始。復興需要のプラスが増税で相殺され、いまいち、ぱっとしないが最悪ではない・・

 かねてから期待されてきた太陽電池は、他国との競争に敗れ、LSIと同じ道を歩む。
円が高いため、半導体デバイスは苦戦を続ける。唯一フラッシュメモリのみ(T社)が健闘する。

 他方、オイル産生細菌によるバイオオイルが実用段階に入り、今後の輸出産業の期待となる。良い立地条件を求めて、他国と合弁する事もありえる・・・て感じでしょうか・・
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登録日: 2005年12月 07日
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投稿1時間: 2011年7月13日(水) 22:38    題名: 今後の日本の生き方 引用

 大得意の米国様の赤字が拡大し過ぎ、限界。赤字枠拡大するにしろ、なんらかの条件付になるかもしれない。統制経済化されると、日本や中国の製品が買われにくくなる事が予想される。

 そうなった時、世界の成長は止まり、マイナス成長になるかも。そんな中、日本経済を回すには、昔、日米経済摩擦が起きた頃、言われた内需拡大にシフトする手があった。

 増税した税金を原資に、社会保障や公共事業で経済を回す。もちろん輸出産業も出来るだけ頑張ってもらい・・・。日本は、まだ打つ手があるだけ恵まれていた。

 一方、今後、米国の再建に、日本は最大限協力すべきに思われます。今まで日本製品を散々買ってもらった恩返しに。逆に言えば、米国の赤字の主な原因は日本だから。現在は中国かもしれないが、元々は日本。

 その米国再建協力のひとつとして、今後需要の見込まれるバイオオイル生産(オイル産生細菌による)を日米で合弁で米国の広大な敷地にプラントを作って行う、なんてどうでしょう。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2011年7月12日(火) 12:25    題名: 最期の晩餐? 引用

 いやー、しかし、どうなるのでしょうか。今後の米日。米国赤字が、法律オーバー。新しく赤字枠拡大するにしろ、返す当てなし。赤字枠拡大するにしても、自由主義経済から統制経済へ移行するのではないか。そうすると、日本製品買えなくなって、日本さらに落ち込み。

 日本は太陽電池の開発にも負けつつある。原材料けちって薄膜で開発。ところが、外国で通常太陽電池で高効率のモノ作るところが出てきたらしい。

 稼ぎ頭の車も、米国が大量に買ってくれてたから良かったが、これからはどうなるやら。我々もどうなるかわからない。せめて最期の晩餐を楽しむしかないのだろうか?
エビバデ将来ないから今頑張るしかないですわ、今。ネクラテーマ許して。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2011年6月04日(土) 13:15    題名: ついに来ました増税時代 引用

 消費税アップの方針がついに決定しました。しかし、増税したら地獄、しなくても将来破滅で、どちらも地獄の状況でした。こんな状況にしてしまった日本人自身の貪欲さ、無知さは反省されるべきでしょう。

 今後20年位、駄目かも。プライマリーバランス正常化目標年が2032らしいし。仕方ないけど、きつい人生を送ることになりそうですな。

 ただ、太陽電池やバイオオイルでの健闘は期待したいものです。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2011年5月22日(日) 17:09    題名: 米国がデフォルトの危機 引用

 米は赤字の上限を法令で決めてあったらしく、最近それをオーバーしてしまったらしい。結果、赤字国債をこれ以上発行できなくなり、デフォルトの危機にある。とりあえず、ツナギ資金として年金資金をあてるらしい。8月上旬までは持つらしい。

 しかし、その後は、法改正で赤字上限を引き上げねば動けない。議会がうまく回らないと、IMFの管理下に置かれても不思議ではない。米国は購買力を失い、世界経済は一気に落ち込むだろう。特に日本や中国は、製品の買い手を失い、恐慌レベルまで落ち込みかねない。

 米国様には、中国やインドなどの新興国が十分成長し、世界経済を牽引できるようになるまで、頑張ってもらいたいのが、世界各国の願いだろう。多分、それを目標に現在、各方面で調整が行われているのだろう。そう思いたい。

 牽引役を中国・インド等にバトンタッチした後で、米は破綻するのではないか?米は巨額の赤字をこさえてしまった。しかし、米国の世界経済への貢献度は非常に大きい。他国は、米国への債権を放棄すべきだと思う。そのくらい貢献度が高いと思う。少なくとも日本にとっては・・。そして、米は経済を統制し、赤字を出さないようにコントロールされるべきだろう。しろうと考えで適当な意見を述べているが・・。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2011年5月07日(土) 08:57    題名: 円の増刷?いや、やはり増税節約路線? 引用

 2ちゃんねる経済板などで難しい論議がされている。いっそ円を増刷して解決してしまえ、という極論まで出ている。増刷すると円安に向かう事になり、、輸入物価が上昇する一方で、日本の国際競争力が飛躍的に伸びてしまう。諸外国にとって、日本のこれ以上の競争力上昇は、許されまじき事だろう。したがって、増刷は余程、外交に長けた政治家が出現しない限り難しいと考えられる。

 そうなると、やはり、節約増税路線が現実的となる。掛けられる対象に広く掛けないととても回収できないだろう。

 いっそ、国の借金を減らすキャンペーンを張った方が良いかもしれない。テーブル・フォー・ツーというNPOが企業と提携して、飲食した一部を発展途上国に寄付する運動を行っているらしい。けっこう好評で、主婦などにも評判らしい。

 日本の現実を見ると、とても外国に寄付をして楽しむ、などといった驕った行為をしている場合ではない。むしろ、自国そのものを救わねばならない時期になっている。

 似たようなキャンペーンを自国に向けて行うと、楽しみながら借金を減らせるかもしれない。

 各事柄への増税もやむを得ない。蓄財の多い者には、寄付を募り、見返りに、寄附額に応じて、税の免除を行うとおもしろいかもしれない。例えば、消費税の免税符を交付して買い物時に提示させれば、寄附人の優越感を擽り(くすぐり)良いかもしれない・・・。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2011年4月23日(土) 10:11    題名: 今後 引用

 震災復興の資金として、国は増税を審議しはじめた。最初、消費税を3%アップという意見が出たらしい。が、消費税は経済弱者ほど逆進性が高い事や、被災者(彼らも当然消費者である)への配慮が足りない、ということで議論がまとまらないらしい。所得税や住民税、法人税等への上乗せが論議されるかもしれない。

 いずれにせよ、増税される確率は高い。一部、増税せず、大規模な建設国債の発行、国債日銀引き受け等の奇策を唱える学者もいるようだが、現実的でないように思える。

 大災害が、増税する勇気が無かった政治家達を後押しし、増税路線へとシフトさせる原動力になるかもしれない。既に、日本の財政は、震災前から多額の赤字を抱え、増税しか救いの道が無いのは明らかだった。前政権の自公連合は、かねてから増税したい意思を表明していたが、それが裏目に出て前回の選挙で政権を失った。
 代わった民主党は、消費税の増税は4年間はしない、とのたまい、あげくの果てに、子供手当て、農家の戸補償といった人気取りのバラマキ政策を執った。しかし、一方で財源不足を補う為に、公共事業の削減、必要な事業も削るという作業を行った。その為、地方の景気のみならず、全国的に景気は回復せず、有効求人倍は低下したまま、ほとんど改善は無かった。
 結果、民主の人気は大分低迷してきた。そこへ今回の大震災である。これが、地震や津波などの一過性の災害だけでなく、福島第一原発の大破という長期的な危機まで生み出してしまった。政権末期にも見える与党は、その最期を原発危機収束や震災対策で飾ることになりつつある・・・

 いずれにせよ、増税は行われなければならないのだろうが、最終的には大幅な税率アップが行われないと、財政の改善には実効性を持たないだろう。初期はアップ幅が小さくとも漸次増やしていくしかないのだろう。

 すでに国内景気は、災害による被害や電気不足により最低レベルの状況である。それゆえ、電気不足の解消され、原発危機が収束し、災害復興が進めば、体感的には増税にも耐えられる可能性がある。何より、災害復興の為という大義名文があるため増税はしやすい。そしてついでに、大幅な国の赤字を消す為の増税も一緒に進めやすいと思う。今後の政府は、是非とも、うまく、まとめあげて欲しいものである。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2011年4月10日(日) 17:02    題名: 増税の時期 引用

 被災地の復興や、原発放射能汚染による補償で、国は大変お金が要りそうです。そろそろ先送りは止めて、消費税20%以上に上げるのが筋ではないでしょうか。そう思いました。

 時期としては、原発の修理が完了し、電気が工面でき、復興に油が乗ってくる時期でしょうか・・
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登録日: 2005年12月 07日
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投稿1時間: 2011年2月20日(日) 12:35    題名: 消費税考 引用

 以下、毎日新聞社様の記事をコピーさせていただきました。


消費税・考:「15%でも財政悪化」…お蔵入りした試算(毎日新聞)


 昨年5月上旬。東京都内のホテルの一室で、鳩山由紀夫首相、菅直人副総理兼財務相、平野博文官房長官(いずれも当時)は、配られたグラフを見つめ「うーん」とうめいたまま、言葉を失った。

 消費税を14年から5年間、(1)毎年1%ずつ10%まで引き上げる(2)2%ずつ15%まで引き上げる−−の2ケースを想定し、内閣府が作成した「消費税増税シミュレーション」。医療・介護など現行の社会保障制度維持を前提に、国と地方の借金(長期債務)残高が国内総生産(GDP)比でどうなるかを示した折れ線グラフは、15%のケースでも右上がりに反り返り、財政赤字の膨張が止まらないことを示していた。

 ところが、この試算に衝撃を受けたはずの菅氏は首相就任後、「消費税10%」を唱えた。参院選の公約で10%を提案していた自民党に抱きつくため、「全く足りないと分かりながら腰だめの数字を打ち出した」(政府高官)のだ。政府内で「公表すべきだ」との声もあった「増税シミュレーション」は、お蔵入りになった。

    ◇

 89年の消費税導入時、日本の借金残高はGDP比で約60%(約250兆円)と英国の43%、フランスの約40%よりやや悪い程度で、税率を5%に上げた97年も96%だった。財政状況は今よりかなり余裕があり、消費税は「所得税など直接税に偏った税制の是正や、景気対策などの所得減税による税収減の穴埋めに使われてきた」(加藤寛・元政府税制調査会会長)。

 しかし、97年の山一証券破綻などの金融危機を転機に状況は一変。長期の景気後退に、自民党政権は大型財政出動と減税を繰り返し、社会保障費増大も重なって財政赤字の拡大は加速した。10年度末の借金残高はGDP比180%超(約870兆円)と財政危機に陥ったギリシャの130%を大きく上回る。消費税は「財政悪化に歯止めをかける最後の手段」になりつつある。

 「日本が危機になっていないのは、銀行が国債を買い続けている結果、国債価格の急落(金利急騰)が避けられているためだ」。大蔵事務次官経験者はこう話す。だが、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は今年1月、日本国債をダブルAからダブルAマイナスに格下げし、市場の信頼は崩れつつある。ギリシャは財政危機で長期金利が一時、10%近く跳ね上がった。日本で長期金利が2%上がれば、14年度の国債の返済、利払いに充てる費用は、財務省試算の27.1兆円から35.6兆円に跳ね上がる。峰崎直樹・内閣官房参与は「財政改革が遅れれば、日本はデフォルト(債務不履行)に陥る」と断言する。

    ◇

 「長期金利が1%上がれば、大手行全体で保有国債に2兆円超の評価損が生じる」。自民党が国債暴落に備えて発足させた「Xデープロジェクト」(座長・林芳正参院議員)の2月16日の会合で、梅森徹・企画局審議役ら日銀幹部は、こう警告を発した。銀行が経営危機を避けようと国債売却に走れば、国債は暴落し財政は一気に破綻する。巨額財政赤字を放置してきた結果、その毒は日本経済の総身に回り、官民もろとも奈落に突き落とされようとしている。

    ◇

 民主党政権が進めている「税と社会保障の一体改革」。社会保障の財源を賄い、財政危機に対応した消費税引き上げには、どのような課題があるのか。政治や世論の動き、経済・財政状況などの観点から検証した。






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登録日: 2005年12月 07日
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投稿1時間: 2011年1月16日(日) 09:12    題名: ジャパン・シンドローム 引用

 遅ればせながら謹賀新年でございます。

 最近、ジャパン・シンドロームという言葉を耳にするようになりました。日本が莫大な財政赤字を抱え、かつ急速な人口高齢化で、破滅しかねない、という意味なのでしょう。現在の日本は、自国民のみならず、外国からも、興味本位で、観察されているようです。

 今、内閣が改造されたばかりです。与謝野さんが、無所属化して経財大臣として入閣するなどサプライズがありました。消費税導入談義をするに当たり、外人部隊を導入するあたり、戦略はしたたか。
 与謝野さんなら財政問題に明るいし、かつ外部由来の人間なので、増税に対する国民の不満を、党外部の人間に被ってもらうという、二重の意味がありそう。現与党は、○○はないが、そういった人気戦略には長けている。しかし、○○の無さは隠せない。
 学生の就職率の低迷、景気の低迷ぶりから、与党の寿命は、そう長くないかもしれない。

 誰が為政者になるにしろ、日本の今後の課題は、現在のシンドロームをどうソフト・ランディング(軟着陸)させるか、という点でしょう。

 党派を超えて行動に出た与謝野氏は、現在の政治家の人気戦略に左右されない、稀有で純粋(完全にピュアな人間はいないだろうが・・)、義務感、責任感の強い人物だ。政治生命の最期に、日本の改革を遣り残せない、と出動したのだろう。正義の人である。政界の長老でもあるし。

 今年に入ってからのタクシを通して見た景況感は、酷いものでございます。(年末はそこそこ)。皆さん、節約意識が高まって、高いタクシを利用する人が減少。電車・バスが強力なライバルになっています(100円バスも走っております)。
 先日、あるタクシ運転手さんが、「皆赤字経営ですよ」と言っていました。潰れたり買収されたところも多いと。私の所は、むしろ他社を買収しました。しかし、買収して規模を復活させたところで、結局は、経営の腕であります。歩合給なので、事故処理費が嵩まなければ、けっこう利益があがるハズなのですが、それが出来ない。貪欲に、売り上げを煽り、一方で事故管理が出来ず、国に睨まれ、減車。大量のリストラ。日本の縮図が、私の所属会社でも起きているようです。

 
 自民のエッセンスを持った知的な長老に従い、ジャパン・シンドロームをなんとか解決したいものでございます。

 しろうと考えですが、増税は段階的にし、公共事業等の財政出動を同時に行い、増税のショックを和らげながら先に進むのが良いかと思いました・・・。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年12月26日(日) 07:02    題名: 最期の手段はお金の増刷? 引用

 同僚に、株マニアのおっさんがいて、聞いてみた。赤字国債の吸収力は国民の金融資産1500兆くらいあるだろうが、1000位が限界じゃないか、という。お金増刷するんじゃないの、という。今のところ、日銀が頭堅いんでやらないんだという。

 60年周期説からすると、2025年位に動きがあるんじゃない、という。

 しかし、お金を刷ったところで、インフレになるか疑問だ。米国などは相当刷ってもあるレベルは維持されている。刷ったお金で国債を買い戻すのは一種のイカサマで、やりたくないだろう。しかし、どうしようもなくなると、やるのだろうか。

 インフレになると、貯金の価値が暴落する。守銭奴国民は反対する。

 しかし、インフレにしたところで、黒字体質でないと、返せないのは同じことだ。プライマリーバランスが黒字である事がいかに大事か、という事だろう。超異常事態が続いているのに改善できない日本人。狂っている。

 インフレにしても黒字体質でないなら、返せないのだから、無理にインフレにする意味はない。国民にも睨まれるし、米国にも睨まれるだろう。そもそも、国内的には低金利政策で、金融緩和してるのにインフレにならないのだ。外国にも為替面で睨まれる。
増刷できる環境ではない。許されるのは、欧米が回復した後、中国が成長したあとか。
しかし、その頃には自然と円安になっているだろう。増刷する必要が低下している。

 結局、プライマリー・バランス黒字達成が一番大事そうだ。その後、百年単位で、早ければ数十年単位で返済する努力するしかない。オイル産生藻類の技術の成功プラス従来技術の進展、総合力により返済の可能性はある。

 しかし、予算の半分近くを赤字国債で賄う異常な国家日本。今後、うまく料理できるよう願うばかりだ。人口も減ってくる。移動人口(観光客や入国者)で賄う計画らしい。全産業的に頑張らないといけなくなる。余剰労働力が無くなる位、興隆して欲しいものだ。そのくらいにならないと、借金返済もキツイだろう。

 
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年12月23日(木) 06:15    題名: 財政破綻のタイミング 引用

 前回は、赤字国債を無限に発行可能と勘違いした。多分、市場での吸収力に余裕のあるうちは、破綻しないのだろう。1000兆円近い額を吸収しているのだから、日本の経済も大したものだ。しかし、あと、どの位吸収できるのか分からない。

 おそらく、タイミングは、欧米経済が安定化し、中国などの新興国の発展が一巡してからかもしれない。故意か偶然かわからないが、欧米や中国の為には、日本はまだ、健全で、円高で封じ込められる国でないと困るのだ。

 しかし、どうしたら、歳出削減できるのだろう。人口構成で、団塊の世代がくたばってくれると良いのかもしれない。老人が減れば、社会保障費が減る。一方で、地方都市をどんどん合併させ、経費を節約する。これは、もうやっているか。

 歳入増加には、景気の回復を待つような受身ではなく、積極的な増税しかないような・・。消費税、金利の分離課税のアップ、相続税もアップすべきだろう。

 法人税は、下げるべきではなかったかもしれない。税が高くとも、海外に逃げることを政治的に禁止すれば良かったと思う。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年12月18日(土) 10:19    題名: 財政問題はどうなるのか 引用

22年度一般会計予算概要
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/002.htm

 上のリンクにあるように、日本の歳入は、48%がが公債金収入に依る、という異常事態が続いている。近い将来、消費税のアップが予想されるが、果たしてそれだけで賄えるのだろうか。

 あるいは、延々と帳簿にだけ赤字を積み重ね続け、進むのだろうか。本気で赤字を削減したいなら、日本人は相当な覚悟が必要かもしれない。既に、若者や失業者にとっては、地獄化している現在だが、さらに厳しい状況になるだろう。

 政治家の弱さ(票のために、金をばら撒く)や、日本人の狡さ、貪欲さ、弱さ、適当さが原因なのだろうが、果たして改善できるのか。本気で声を大にして、取り組むリーダーが出現できるのか。

 財政破綻したら、どうなるのか。強制的大増税が起こるのか?法人税は逆に下げられた。下げないと企業が日本から逃げ出しかねないという。国民は逃げられない。来年の予算編成は揉めるかもしれない。財源不足で・・。

 預金金利の分離課税率をアップすべきだろう。反対があってもやむを得ない。50%とかに。なんでもいいから、早く手を打っていかないと、赤字が増えるばかりだ。

 日本は対外債務が実質ほとんど無いらしいので、逆に再建は、自分でやらなければならない。外部からみると(例えばIMF)、「オタク借金がないからノープロブレムじゃん」、となる。表面的には、日本国の財政問題は、国内だけの問題なのだ。しかし、
やはり、是正しようとすると、経済が大幅に低迷するだろう。国内企業、国民のみならず、日本にモノやサービスを売る外国も多大な影響を受けるだろう。


 とはいえ、このまま赤字を積み重ねることはまずい。

 しかし、対外債務がなければ、国に借金を無限に付け回して、国民生活を回す事が可能、という事自体も、可笑しい話だ。住宅ローンやカードローンで、まず金を借りて、後から分割で返すという手法に似ているが、異なるのは、先延ばしが可能な事や、責任が曖昧な事だ。政府に本気で返す気力がないと、国が破産する。いや、破産というより、金をばら撒く構造から、歳出を減らし、資金を回収する方向、今までと逆の方向に変わるのだろう。不況で、それは、非常にきつい事だ。生活が破綻する国民が増え、貧困率がさらに上がるだろう。

 現在、日本人は、ツケをしてまで贅沢をする態度を改められるか、問われている。が、いざ、改善を実行すると、さらなる地獄が待ち構えていて、なかなか、実行に移せなかった。しかし、、そろそろ政治家は、超党派での意思決定で、特定の党の責任を曖昧にしながら増税を実行する手法を編み出しつつある。となると、どうやら、時間は掛かりそうだが、徐々に財政再建(即ち増税や歳出削減)の作業が進むのだろう。さらなる地獄を覚悟せねばならなそうだ。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年12月12日(日) 08:20    題名: オイル産生細菌(藻類?) 引用

  最近、筑波大で従来の10倍の能力を持つ菌(藻類?)が発見されたらしい。能力の高さから、将来リッター50円で生産するメドが立ったらしい。とりあえず10年後に実用化を目指すらしい。

 これは、メガコンペティションや円高、財政赤字に苦しむ日本にとって、久々の大きな朗報である。いや、人類全体にとっても、非常に意義のある発見だ。

 バイオ燃料はすでにサトウキビやトウモロコシ、大豆、アブラナなどから生産されているが、実際にはあまりエコでないらしい。肥料に化石燃料を消費したり、耕作地を得るために森林伐採したり、本末転倒な部分もあるらしい。限られた耕作地で、食料生産部分を燃料用に回し、一部食用オイルの値上がりを誘発したり。つまり、植物からバイオエネルギーを得る事は、すでに限界に達していたようだ。

 ところが、菌類(藻類?詳しいデータが無い。ラジオでちらりと聞いただけで・・スマソ)なら、工場で生産できる為、あまり場所を選ばない利点があるという。荒地でも条件が揃えば、立地可能だ。耕作地は従来の目的通り、食料生産に徹する事が出来る。

 すなわち、人類が、未来永劫に亘り(わたり)、ロハス(健康で持続的な生活)な生活を送る下地が見えてきた、と言えるだろう。バイオ燃料なら、燃やしても炭酸ガスは増えないし、イオウ酸化物や窒素酸化物?も出ない。枯渇もしない。

 このような有用な発見が、日本でされた事は幸運だったし、日本人の努力の賜物でもある。ただ、現在、どん底にある日本経済が、すぐ良くなるという目先の話ではなく、まだ先の話である。

 しかし、小生も地球温暖化問題は若い時は嫌悪感を持っていた。ガスやガソリンを消費せねば生きられない人間に失望したりした。また一方で枯渇の危機感も強かった。現在はより柔軟になり、バランスが大事で、利用できる物は利用した方が良い、と、より現実的感覚を持っている。忘れていた若い時のプレッシャーに革新的な解決策のメドが付き、隔世の感がある。

 国内石油消費が伸びず、石油各社の株価も底を付けたが(日経も8月下旬底?)、徐々に上がり、ちょっと高値圏にある。上記ニュースに反応したのか、S社の金曜の寄前気配はストップ高だったが、実際には寄り付き小高いだけだった。S社は脱石油の動きも強く、薄膜太陽電池の開発にも余念がない。しかし、日本資本が藻類によるバイオ燃料プラントに本格稼動しいてくると従来の石油精製や加工の技術が生きてくる。しかも藻類由来なら永久的な仕事になる。

 自動車産業においても、バイオ燃料が安価に大量に得られれば、技術的、資源的に壁の有る?バッテリー開発の負担が軽くなる。内燃エンジンでもハイブリッドでも、電気でも、なんでも良くなる。今後は高性能車は、ハイブリッドか電気、大衆小型車は内
燃エンジンといった風になるかもしれない。

 ロハス・ワールドの実現に大きな可能性を持つ発見だった。
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投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年12月02日(木) 04:06    題名: 不況時の調整弁 引用

 現代資本主義では、現在のような不況時の調整弁として、若者が使用されてしまうらしい。高校・大学新卒者の就職内定率の低さは驚くべきものだ。昔なら、年寄りが、姥捨てなどで口減らしされたのだろうが、現代のような社会保障の進んだ社会では、ちゃんと年金を納めてきた者はしっかり保障される。

 一方で、労働力として期待できる若者が労働社会への参加が拒否されるという事態が起きている。それも、各国で・・。昔なら、口減らしは、年寄りや赤ん坊といった労働力にならない者が被ったのだろうが、現代ではそうではない。これは、現代の特徴だろう。多くの若者が、実力があっても就職できないという不遇に直面。資本主義の厳しい実体が感じられる。

 現在、厳しい就職難が続くものの、今後の日本は中国やインドの発展に牽引され、徐々に上向くのだろう。輸出だけでなく、観光分野も大いに期待できるらしい。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年11月07日(日) 06:43    題名: 今後の成り行き 引用

 色々考えたのですが、日本経済は、
 
 ヾ靄棔嵎胴颪硫麌」と「中国の成長」に牽引され、徐々に上向く。
 △修隆屐■圍丕弌▲┘灰櫂ぅ鵐氾補助金のカット、消費税意導入、等のショックを受ける。

 TPPは、関税廃止で米農家へ壊滅的打撃となりそうですが、他産業やその従事者にはプラス。政府の調整力が問われる難しい問題です。

 一方、今後経済が回復しても、求職が大幅には改善しない可能性があります。あるいは、求職数増加のスピードが遅くなる。というのは世界的メガコンペティションで、各国の産業が興隆してきて、生産力が多すぎ、日本のメーカーのシェアが食われるからです。以上のような今後の流れを考えました。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年10月11日(月) 12:44    題名: 日銀の介入は難しくなった 引用

 為替市場に、日銀が介入する事がしにくくなった模様。先日終幕したG7での最大のテーマは「通貨安競争の回避」だったらしいのだ。各国とも自国メーカー保護には、自国通貨安が有利。抜け駆けはすべきでない、という結論だったらしい。

 多分、本当は中国元へのコメントがメインなのだろうが、日本も釣られて不利になりそうだ。10月11日12時32分現在M81.98円。なんと82円を割ってしまった。

 介入が無理だとすると、欧米経済の自然回復による外貨高を待つしかない。日本は本当につらい時期になってきた。やむを得ない感じだ。せいぜい円高の持つメリット(モノが安く買える?)を生かして凌ぐしかなさそうだ・・・。

 
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登録日: 2005年12月 07日
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投稿1時間: 2010年10月06日(水) 14:06    題名: 米国はグロース・リセッション 日本は円高不況? 引用

 尖閣問題が軟化し、やれやれな感じです。レアアースの禁輸も解けて・・・。
 
 米国は、経済は若干回復してきましたが、失業率が下がらないといった、不況の模様です。日本は円安なら、米の回復に乗れそうですが、むしろ高い。83.18円(6日13:20)。日銀が金融緩和を謳ったものの、米もこれから、しそうなので、ダメなのです。円高が定着しているので、下半期はダメでしょう。それを見越してか、日経平均は高いのに、金融関係は、下げまくっておりました・・・。昨日今日でかなり上げてますが。

 円高が定着しているので、来年の春の就職も悪そうです。日本国民にとっては、しばらく地獄の日々が続きそうです。最悪期はあと半年位かもしれません。よくわかりませんが・・。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年9月23日(木) 16:31    題名: 危うい感じ 引用

 菅首相、米国で米軍への援助を約束するどころか、発展途上国へ50億ドル援助の用意がある、といった、かっこつけ発言がメイン。オバマ大統領も開いた口が塞がらないかもしれません。政府は、米軍への、おもいやり予算をいまだ削りたい意向。これでは・・・。

 米軍のナントカ長官は首相渡米前に中国を軽く牽制、日本を立ててくれるリップサービスをしていたのに。ちょっと、現政府は鈍感ではないでしょうか。国内国外でうまく舵を取れない日本政府を見て、中国は手の平を返したような最近の強硬さ・・・。
 中国は核保有国でした。じわじわとその脅威を感じて来ました。ヒステリックな隣国をいなすには、米のような強力なパートナーが必要なのに・・・。国益を思い、インド洋での米軍への給油を独断で決めてしまった小泉首相、あなたは的を射ていた。正解だった。

 某大学教授によれば、急速に発展する中国は、ストレスを抱える国民が多く、中国政府は、尖閣問題で国民のストレスを発散させたい狙いもあるという。
 一歩間違えば戦争に突入しそうな状況なのに、のんびり構えている日本政府。果たしてこの危機をどう切り抜けるのだろうか?
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年9月17日(金) 06:39    題名: いきなりの円安、今後の日本はどうなる 引用

 9月15日10時半から円が急に安くなりました。小生は午後から仕事で、朝のデイトレを終えて一息ついていたところでした。びっくりしました。小生の株データには為替の欄も付いていますが、まず株価が急騰したのに気付きました。そしてドル円の欄を見て、円安のせいだ、と気付きました。

 日銀が6年半振りに為替介入したのが原因でした。東京ロンドンNYと介入規模は2兆円を超えると言います。以前、円高が80円を割った時は、米日で協調介入したらしい。今回は単独なので、まるで米国にケンカを売ってるようなので心配しました。しかし、その後菅首相が米国に打ち合わせに行くニュースを聞いて、なんとかなるかもしれない、と思い直しました。

 現在、米国は徐々に経済を回復させつつあります。その中でダウが堅いのに関わらず、円が高くなる事(ドル安)は、実は逆行です。すなわち、日本政府への威嚇があったのだと思われるのです。うちら(米国)とうまくやらないなら、為替はどうなっても知りませんよ、といった・・・。

 介入、タイミング的には良いでしょう。問題は今後です。日本は米国の納得するような行動をしないといけない。やはり、沖縄米軍問題です。現地で整備し、お金も多く出すべきです。沖縄の人たちも、中国が日本に戦争を仕掛けてきた場合、まず真っ先に戦地化するのは、その辺だという事に気付くべきです。先日の尖閣での漁船問題での中国の強硬な姿勢を見逃してはなりません。あれが超大国化する中国の今後の本音でしょう。彼らに軍事面で対抗するには、やはり米国と密接な関係を保った方が安全なのであります。

 日本政府には、米国とうまくやってくれる事を想定した上で、今後の日本を考えると、やはり消費税問題があります。しかし、まあ、景気が復活する過程で導入するなら、ショックも小さいと思われます。円高地獄よりはマシでしょう。円高地獄では、若い日本人の将来がありません。まず、就職率が暴落したままになる。消費税が高くとも、景気が堅く、就職できた方が良いに決まっている。そして、徐々に進化する中国が、少しづつお金を落としてくれるようになる。製品のみならず、観光でも。

 株価ですが、日経・NYともちょっと高めです。来週から調整されるかもしれません・・。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年8月28日(土) 07:15    題名: 外人さんにとっての円高 引用

 円高ですと、輸出産業の多い日本では、企業活動が不利になり、株価も連動してさげてしまいます。そして、現在、外資も相当数の日本株を保有しているらしいので、その点、外資も不利になると、一見考え勝ちです。
 
 しかし、実際に外資が日本株を売った場合、手取り額は円高で補正され、円高前と、そう額は変わらない事実が考えられます。

 例えば、1ドル100円時に、100円で買った株が、現在87円になっているとします。1ドル85円程度の現在、87円で株を売っても、外資は全く損をしないのです。
 ところが、日本人にとっては、株が下がっては、含み損やら、業績不調で配当金が減るやらで、たいへんダメージを受けます。

 ドル安ユーロ安では、外人さんのメーカーにとっては有利になります。このように、日本にとって非常に不利な円高が、外人さんにとっては、ほとんど不利でなく、むしろ望ましい状況であると考えられます。

 話は変わりますが、沖縄米軍問題において、現日本政府は当初、沖縄外、できれば外国に追い出そうと試みました。米国にとっても、リーマンショック以降の不況や、世界的な軍縮傾向や、財政緊縮傾向から予算を削りたいのが実情です。

 一方、米国は落ちぶれつつあるとはいえ、いまだ強力な政治力を持ったスーパーカントリーであり、彼らにとって、自国に有利な為替レートに持ち込むのは容易な事と思われます。そしてメーカー立国日本に暮らす日本人を殺すには、いまや爆弾は必要ありません。円高ひとつで十分なのであります・・。

 私も仕事で米国人を乗せる事も多いのですが、彼らは非常にフランクな人達で、人を見かけで判断しない。仕事振りで判断する人達だという認識があります。頑張って仕事すれば、握手されたり、パーフェクト、とお褒めの言葉をくれたりする公平な人達なのです。

 その公正明大な米国に対して、現政府は、何も協力しようとしない。逆に経費削減の為、追い出そうとしたりしている。米軍も経費が不足し、思いやり予算を増やして欲しがっている。今、日本は、今後の日米関係、いえ、世界において、うまく外国と折り合いを付けて、うまく商売していく、分岐点に立っていると思われます。多少経費が掛かろうと、米国に協力的であれば、必ず米国は日本に有利な道を残してくれるでしょう。損して得取れ、といった商売人感覚が重要と思われます。

 しかし、年末のオバマ大統領来日時に、うまく協力体制が築けなければ、来年以降、日本はさらに悪くなる確率が高い。現在、年央の稼ぎ時に、この円高では、各企業は今年はもう、利益は出ない。来春の新卒採用も今春並みの低レベルは、ほぼ確定しつつある。

 そして、日本の企業は、大手は多国籍企業に変貌している。工場や事務所が外国にもあり、円高なら、外国を重用して対応するパターンが出来上がっている。
 また、株主も外人が多く、日本的、ワークシェアリング的な日本国民採用優遇策が取れなくなっている。競争が激しく、そんなゆとりも無くしているのかもしれない・・。
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登録日: 2005年12月 07日
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投稿1時間: 2010年8月13日(金) 21:09    題名: 先進国は、新興市場における覇権戦争に突入か 引用

 原爆投下日や終戦記念日前後なので、NHK様のTV番組では戦争ドキュメンタリがひっきりなしに放送されております。

 確か、太平洋戦争は、当時中国大陸やアジアで利権を拡大しようとする日本を米国が嫌って、石油等の禁輸措置を執った事が引き金だったと記憶しています。

 現在のジャパン・ディッシングも、中国での覇権争いにおいて、日本の力をできるだけ削いで、シェアの確保を有利にしたい意思も感じられます。前回は、欧米各国の自国産業の守りの観点からのディッシングを見ていましたが、攻めの観点からも、ジャパン・ディッシングの必然性を感じて来ました。

 また、為替相場の公平性も見逃せません。借金を返すアテもなく大量に刷られる通貨は、借金をとりあえず返すアテのある通貨よりは弱くなるのは当然であります。

 ただ、G20でそれをことさらに取り上げて、円高に誘導した事は、若干作為的に思われます。世界は日本包囲網を引いたのかもしれません!

 どうやら、世界は新興市場を巡って、新たな経済戦争が、静かに始まっているようです。従来は、他に市場が無かったので、お互いに仲良くやってきた米日ですが、これからは、新興市場を巡ったライバルとなったのかもしれません。
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登録日: 2005年12月 07日
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投稿1時間: 2010年8月09日(月) 11:44    題名: ジャパン・ディッシング 引用

 JapanDissingとは、ウヲールストリート・ジャーナル紙の日本担当コラムニスト(ミャーケル・オースリン氏)の造語らしい。disは非、反、不等を表す接頭辞で、それにingを付けた絶妙なものだ。

 当初は良好であった日米関係は、バッシング(叩き)、パッシング(外し)の時代を経て、終にディッシング(切捨て?)の時代になったという。

 当初、米国を中心とした欧米は、日本を育て、新たな市場にしようと目論んだ。しかし、日本の製造業は思いの他発展し、欧米のメーカーを脅かす程になった。ただ、農産物の市場としては、十分価値のある国だった。米国国債を買わせたり、資金の還流のシステムも出来上がっていた。株式市場でもバブルを形成させ、富の収奪もあったのではないか?

 しかし、米もバブル崩壊し、米自動車メーカーも凋落し、メーカー保護の為にも日本メーカーが邪魔に成り出した。世界では、中国、インドといった大型新興市場の興隆が期待され始め、もはや日本や日本市場の意味は低下している。

 新興国の育成という点でも、日本は邪魔であろう。日本のメーカーは実のところ、現状でも相当パワフルだと思われ、為替レートさえ円安であれば、相当行けるはずだ。しかし実際には、80円台という強烈な円高の為、そのパワーはスポイルされている。

 さらに、意外と韓国、台湾、中国のメーカーも力を付けて来ており、以前、独壇場では、うっちゃれた円高不況において、苦戦を続ける今回である。

 半導体・ノートパソコンの分野での、韓国・台湾・中国の躍進は目を見張るものがある。

 もはや、日本人は以前の、米国による最恵国待遇を忘れ、新たな時代を生きねばならなくなったのだろう。

 今春の大卒の就職率は60%しか無かったらしい。以前も就職氷河期と呼ばれる時期があったが、ある程度は改善された。しかし、今後は、世界の注意が他国に向いてしまっている為、大幅な回復は難しいと思われる。それどころか、国内政治が今のままであれば、回復のスピードは遅く、低迷が中長期的に続くと思う。

 今までが良すぎたのだろう。地味な努力こそが、厳しい時代を生き抜く方法かもすれない。

 一方、就職率の低下から、格差が広がり、社会の治安が悪化する事が予想される。安全面でも今まで以上に労力が必要な国になるかもしれない。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年7月01日(木) 08:19    題名: みずほの増資 引用

 みずほ銀行が増資するらしい。7月中下旬。8575億円の調達。60億株。発行済み株式の38%に相当。希釈化倍率0.72。発表前の終値155(6・24)×0.7246=112円

 そこまで行ってしまうかはわかりません。
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登録日: 2005年12月 07日
投稿記事: 491
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投稿1時間: 2010年6月29日(火) 04:24    題名: G20での例外的扱いの意味 引用

 日本の財政状態は、実は世界最悪レベルなのだが、今回のG20では、日本国債の購入先の9割方が国内、という事情からか、例外扱いとなった。他国は2013年までに、赤字半減を目標とした。

 日本の財政が危機的状況ではない、と改めて宣言された意味。それは、多分、円の国際的強さ(円高)がこれからも持続する、ということなのだろう・・。(現状程度?)

 3:47分現在1ドル89.36円程度である。このような円高状況では、日本製品は、国外で買われにくくなったり、儲けが出にくくなるのだろう。

 結局、現在の日本は、いくら努力しても、円高で頭を抑えられ、中々利益が上がりにくくなっている。あるいは国際競争力を削がれて不利な状況に置かれてしまっている。
それが、当面続きますよ、というサインが出たらしい。

 結局、米国の自動車産業が十分復活し、米国経済が復活しない限り、日本が重用される機会は訪れないと考えられる。

 国内的には、消費税のアップが控えている。それまでに、米国経済がある程度復活してくれないと、円高不況と消費税ショックのダブルパンチを食らいかねない状況である・・・。
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